〔告知〕非常に大きな割引販売をします! | Fundalia since 2007

Fundalia since 2007

トレンド&リスク戦略というファンダメンタル手法を使ったFX投資
為替を最も値動きさせるのはFOMCや金融政策
ならば金利を重視して投資するのが賢いでしょう

 

Fundalia(ファンダリア)として、最大級となるMAX65%の割引を行わさせて頂きます。

4月30日から5月3日(実際には4日早朝まで)の期間となります。

 

 

昨今の景気情勢から、FOMCが金融政策の転換を模索し始めました。つまり、これより相場観、景気、経済の雰囲気など大きく変わり、かつトレードチャンスも退場させられるリスクも増えます。変化についていけなければなりません。

 

FXトレードをする個人投資家の多くは、確率論をベースになさっています。

しかし、テクニカル分析を始めとした確率論は「情勢の変化・急変に脆く、金融危機になると一斉に退場させられた歴史」があります。2007年のサブプライム危機以降、何度も繰り返された歴史です。

 

確率論は、これまでの相場(良識的な値動き)の連続性から計算され、求まります。金融危機や相場急変は、良識的でないから起こる訳です。例えばコロナショックの発生を確率で予測することは出来ません。しかし、ファンダメンタル分析では「情報収集により、少しばかり早い察知」ができます。

この「少しばかり」のくだりが、投資人生を左右します。

 

 

現在の相場情勢は、リセッション(景気後退)の可能性が高くなりつつあり、金融危機に至るシナリオも想定されます。シリコンバレー銀行(SVB)の経営破綻は、その端緒となる事件なのかも知れません。

まだ分からないことが多いながら、ファンダメンタル分析では「少しばかり早く察知」が努力次第で可能です。

 

 

ゆえに、今の時期にファンダメンタル分析を学ぶことは、個人投資家にとってプラスになるでしょう。確率論でトレードする個人投資家の上をいく、トレード準備をするべきではないでしょうか?

 

 

 

 

 割引販売について

 

※割引率はそれぞれ約65%、約50%となります

 

 

今回、上記3冊を割引します。

投資の流儀はそれぞれ最新版で、「上巻」はファンダメンタル分析による相場観の把握するノウハウを解説。「下巻」は把握した相場観を使って利益を挙げるトレード手法について解説しています。

 

[専書]QEトレードは、下巻の内容のうちQE(量的緩和政策)を利用したトレードについて、さらに専門的な深掘りをしたノウハウ書です。今後、もし金融危機が起こったならば、またFRBはQEをおこなうでしょう。この時、FXでQEを利用したトレードにより大儲けできます。この方法論について学ぶことができます。

 

 

これまで常識と思っていた、確率論(テクニカル分析)からパラダイムシフト(発想の転換)した内容となります。

新しい視座をもって、トレードに臨みたい個人投資家、高い知識をもあってトレードに臨みたい個人投資家、確率への依存に疑問を持つ個人投資家、周りの投資家達より上位に立ちたい個人投資家などに読んでいただけることを、Fundalia(ファンダリア)は望みます。

 

しばらく、この価格はやりませんので、興味あればご検討ください。

内容に比べて、非常にリーズナブルになっています。なお、3冊全て読むと約900㌻(A4サイズ)ほどのボリュームがございます。

 

 

 

詳しくは、下記linkよりどうぞ。さらに説明がございます。

https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryinsertinput.do