韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は15日、日本の植民地支配からの解放を記念する「光復節」の式典で演説した。昨年に続き、歴史認識をめぐる日本政府への批判は抑え、元徴用工問題の解決に向けて「いつでも向き合う準備ができている」と語った。

 

文氏は演説で、韓国大法院(最高裁)が2018年に日本製鉄(旧新日鉄住金)に賠償を命じた元徴用工訴訟を取り上げた。日本政府が事実上の報復措置として始めた韓国向け輸出規制について、原告の1人から「私のために韓国が損をするのではないか」と言われたとのエピソードを紹介。「個人の尊厳を守ることが決して国の損害にはならないという事実を私たちは確認する」と語った。

 

文氏は大法院判決を尊重するとの立場を改めて強調。「被害者が同意できる円満な解決策」を日本と協議する用意があり、「日本と共に努力する」とも語った。

そのうえで、「1人の人権を尊重する日韓の共同の努力が、友好と未来に向けた協力への架け橋になると信じている」と主張し、日本側の努力も求めた。

 

一方、文氏は新型コロナウイルスや豪雨災害にも触れ、北朝鮮に対して、防疫対策や河川管理などの協力を呼びかけた。南北協力は「核や軍事力の依存から脱却できる最高の安全保障だ」と主張した。(ソウル=鈴木拓也)

 

 

彼の演説。聞けば聞くほどおかしな内容だと思います。

歪曲的に語られているものの、本質的には金をくれと言いたいのでしょうか。

 

そもそも、既に賠償は支払い済みのはず、払うお金がないから日本に拠出を求める。戦後、何度も窮地の韓国を救ったため、困ったら日本に無心する習慣が出来上がってしまった。戦後日本の最大の失策と言っていいでしょう。

 

もし、仮に日本がここで韓国の要求通りに金を出した場合、10年後にどのような未来が待っているでしょうか?

 

 

終戦記念日は、アジアにおけるリスクを考える、一段と重要な祭日となりました。

投資家と言う立場からも、考えておくべきです。アジアが地政学問題に巻き込まれる確率は、1年前より跳ね上がっているのですから。

 

 

 

今夜はこれから、小売売上高、労働コスト、ミシガン消費者信頼感、企業在庫、鉱工業生産、設備稼働率といったファンダメンタル分析で重要になる経済指標が続けて出ます。

 

中には、企業在庫のように地味な存在の経済指標もあるでしょう。小売売上高のように、米ファンダメンタルを分析する中核的なデータもあります。これらのデータを分析することで、FXで相場観を把握できるようになります。

 

どうやって分析するかは割愛しますが、

重要なデータが今夜多く発表されるのは事実です。相場の乱高下があっても不思議ありません。小売売上高、ミシガン大学消費者信頼感が特に注目されるでしょう。

 

強いデータが続くのか?

とても興味深いです。

 

今朝、豪ドル/円を売りに出しました。そもそも、豪ドルが売られる理由は事欠きません。しかしながら、リスクが浮上すると金が買われ、リスクは豪ドル売り要因、金上昇は買い要因になるため妙な均衡が生じていました。お盆休みに入り、個人トレーダーが参入したため豪ドルロングの取引も増えていたそうです。(個人トレーダーは豪ドルロング取引が大好きです

 

豪ドル/円の強含みが一巡したと考え、売りに出しました。

利ザヤが取れるか状況次第ですが、モメンタム(=勢い)の弱さがでてきました。豪ドル/円は5月には60円台だった訳で、そこから20%も上昇しています。買いモメンタムが弱まれば、一斉に売りモードに入るのは必然です。

 

このタイミングで間違いないかは、もう少し確認が必要ですけど、大きな利ザヤにつながる可能性はあるでしょう。

 

実は昨夜に76円60銭でShortしていましたが、これは利益確定してしまいました。

豪ドルはトレードしやすい時期に差し掛かったかも知れません。そのため動きました。

 

 

通貨ペア ポジション

取引レート

決済レート

2020/8/14

豪ドル/円

300,000(Long)

76.48

--

 

※細かい単位は四捨五入して整理してあります

 

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 8月10日更新) どうなる今週の相場相場?

 

 

 FXに関係する前営業日の他相場

 〔米株式〕

13日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は反落。終値は前営業日比80.12ドル安の27896.72ドルとなった。前日に2月21日以来約半年ぶりの高値を付けたあとだけに利益確定目的の売りが優勢となった。新型コロナウイルスの追加経済対策を巡る米政権と議会の協議が難航していることも相場の重しとなり、一時180ドル超下げた。シスコシステムズやゴールドマン・サックスが軟調に推移した一方、アップルが上場来高値を更新した。

〔原油先物〕

13日のニューヨーク原油先物相場は反落。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)9月限の終値は前日比0.43ドル安の1バレル=42.24ドルとなった。
 国際エネルギー機関(IEA)月報で、今年の世界石油需要予測が日量9190万バレルと、前月から14万バレル引き下げられた。4カ月ぶりの見通し引き下げを受け、NY原油先物は一時42.09ドルまで下落した。

 

 

 FX・為替 値動き要因/ファンダメンタル変化

 

〔相場の状況〕

● 通貨値動きの特徴に変化がみられる

● やや過剰なリスク選好(とくに株価)に警戒感も

● ユーロ相場は一段と底上げの可能性

● 豪ドル、NZドル、カナダドルも強気相場(=資源通貨)

● 金先物相場は1オンス=2,000ドル割れ ポジション調整と思われる

● 近い将来ミニバブル化する可能性

 

〔ファンダメンタル修正〕

● 香港で民主活動家の弾圧強まる

● 直近で強い米経済指標

● 世界で感染者増加が続く

● 1兆㌦の米コロナ対策法案は難航 大統領令で暫定対策を開始

● 米中対立 報復合戦の様相

● 米大統領選挙の動向

● 治療薬・ワクチンの投入間近

● 日本はお盆休み、欧米はサマーバケーション

● 米・小売売上高

 

 

本日は、米・小売売上高に注目が集まります。

1か月中で材料が薄くなるこの時期に、際立って重要なデータです。発表後の乱高下にも注意しましょう。相場観は、目先リスク選好だがリスク要因が多く羅列された状態です。つまり相場急変に注意が必要です。

 

本日のファンダメンタル情報は、小売売上高以外にも中国からの経済指標、米国からの経済指標に注目です。米・ミシガン大消費者信頼感(速報値)は、極めて速報性に優れた経済データのため、ファンダメンタル分析には欠かせません。よく観察しましょう。

 

 


 FX  本日の主な予定/経済指標

 

<国内>
○08:50  対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
○13:30  6月第三次産業活動指数(予想:前月比6.4%)

<海外>
○08:30  ロウ豪準備銀行(RBA)総裁、議会証言
○11:00  7月中国鉱工業生産(予想:前年比5.1%)
○11:00  7月中国小売売上高(予想:前年比0.1%)
○15:30  7月インド卸売物価指数(WPI、予想:前年比▲1.00%)
○15:30  7月スイス生産者輸入価格
○15:45  7月仏消費者物価指数(CPI)改定値(予想:前月比0.4%/前年比0.8%)
○16:00  6月トルコ経常収支(予想:30.0億ドルの赤字)
○16:00  6月トルコ鉱工業生産(予想:前月比4.7%)
○17:30  4-6月期香港域内総生産(GDP)確定値(予想:前期比▲0.1%/前年同期比▲9.0%)
○18:00  6月ユーロ圏貿易収支(予想:季節調整前126億ユーロの黒字/季節調整済145億ユーロの黒字)
○18:00  4-6月期ユーロ圏GDP改定値(予想:前期比▲12.1%/前年比▲15.0%)
○21:30  6月カナダ製造業出荷(予想:前月比16.4%)
○21:30  7月米小売売上高(予想:前月比1.9%/自動車を除く前月比1.3%)
○21:30  4-6月期米非農業部門労働生産性・速報値(予想:前期比1.5%)
○21:30  4-6月期米単位労働コスト・速報値(予想:前期比6.2%)
○22:15  7月米鉱工業生産指数(予想:前月比3.0%)
         設備稼働率(予想:70.3%)

○23:00  6月米企業在庫(予想:前月比▲1.2%)
○23:00  8月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値、予想:72.0)
○23:00  カプラン米ダラス連銀総裁、講演

 

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。

 

 

 

要人発言 ファンダメンタル分析 蝦夷守 為替相場 FX

 

FX・為替 昨日の要人発言

 

13日06:30 ムニューシン米財務長官
「ペロシ米下院議長(米民主党)は経済対策について交渉しないだろう」

13日07:07 カプラン米ダラス連銀総裁
「米経済にとってハードロックダウンが正しい答えだとは思わない」

13日07:48 欧州連合(EU)当局者
「EUと米国は、長引く貿易摩擦要因の解決に向けた交渉努力を強化すべき」
「ホーガン欧州委員(通商担当)はライトハイザーUSTR代表との積極的な交渉を継続するだろう」

13日09:54 バスカンドNZ準備銀行(RBNZ)副総裁
「ウイルス感染の再開やロックダウンがあった場合、銀行は追加刺激策を検討」

13日15:37 中国人民解放軍
「最近の台湾近辺での訓練は主権を守るために必要な行動」

13日17:38 国際エネルギー機関(IEA)
2020年の原油需要予測は日量平均9210万バレルから9190万バレルへ下方修正
「2021年の原油需要予測は日量平均9740万バレルから9710万バレルへ下方修正」

13日17:59 エルドアン・トルコ大統領
「東地中海の問題を解決するのは対話と交渉であり、トルコは冒険を追い求めない」
「ギリシャとキプロスはトルコの主権を奪おうとしている」

13日18:03 中国商務副長官
「新型コロナウィルスと米国の輸出規制が、中国が米国製品の購入をすることにネガティブな影響を与えている」
「米国が中国企業に対しての制限や、差別的な行動を止めることを望んでいる」

13日21:03 トランプ米大統領
私がドルを強くさせ、2期目にはさらにドルは強くなるだろう

13日22:44 クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「物事は正しい方向に進んでいる」
「さまざまなセクターが大幅な回復を示している」
「(米経済対策の)交渉を待っている」
第3四半期の20%成長や非常に強い2021年の成長を予想

13日23:07 マーチン・アイルランド首相
「次の英首相との会談で英・EU離脱(ブレグジット)後の着地点に到達できると思う」

13日23:30 フロスト英・欧州連合(EU)担当交渉官
9月中にもEUとの交渉合意へ

14日00:35 ジョンソン英首相
「『関税・割り当てなし』の合意がEU(欧州連合)にとって最善と確信している」
交渉に取り掛かる


※時間は日本時間

 

 

要人発言は、FX投資で予想に必要な材料

 

 

FXで、為替相場を大きく動かす要因に要人発言があります。為替相場はファンダメンタルが修正されることで、値動きを起こします。未来の相場情報を取得することができます。要人発言の修正力はとても強いのです。

ですから、FXで要人発言(情報)は重要な位置を占めます。

 

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