スイスの暗号機器メーカーを米中央情報局(CIA)とドイツの情報機関が秘密裏に所有して各国政府の極秘通信内容を収集していたとされる問題で、別のスイス企業も米独のスパイ活動に利用されていたとする調査報道番組が放送され、スイス政界を揺るがしている。

 

スイスでは今年2月、暗号機器メーカーのクリプトを米独情報機関が共謀して利用し、長年にわたって改変した暗号機器を各国政府に販売して極秘通信の内容を抜き取っていたことが明らかになっており、2社目の疑惑浮上に議員らは怒りをあらわにしている。(引用:時事通信)

 

 

中立国スイスにおける米独情報機関の暗躍が表沙汰となりました。

欧米を巻き込んだ争いになるリスクがあります。米国が日本でもスパイ活動しているのか?というのを否定できなくなりました。(もちろん諜報活動しているでしょう)

 

かなり大規模に情報情報収集している形跡があり、これらスイス企業の製品を使っている顧客の機器にはバックドアが設置され、情報を簡単に抜き出せるのではないでしょうか。

 

各国の信頼関係に係わるため、大問題に発展する可能性があります。

ただし○○文書などリーク記事は、いつの間にかニュースにならなくなっています。揉み消されてしまうかも知れません。

 

 

話がどちらへ向かうか分かりませんが、

相場リスクに発展する可能性があるため、意識はしておきましょう。

 

 

米金融情報サービス会社のS&Pグローバルは、同業のIHSマークイットを株式交換により約390億ドル(約4兆500億円)相当で買収することで合意した。

 

30日の発表によると、IHSマークイットの普通株1株はS&Pグローバルの普通株0.2838株に交換される。ブルームバーグが試算したところでは、IHSマークイットの27日終値におよそ4.7%のプレミアムが上乗せされたことになる。

S&Pグローバル株主は合併後の新会社の約67.75%を保有し、IHSマークイット株主は約32.25%を保有する。

 

S&Pグローバルのダグラス・ピーターソン最高経営責任者(CEO)が合併後会社のCEOとなり、IHSマークイットのランス・ウグラ会長兼CEOは合併終了後1年間、特別顧問としてとどまる。

買収には48億ドルの債務継承も含まれ、IHSマークイットの企業価値を440億ドルと評価した。

(引用:ブルームバーグ)

 

 

IHSマークイットが買収されるようです。

経済指標に詳しい方ならお分かりかと思いますが、毎月マークイットから重要な経済データを発信しています。よく「製造業PMI」「非製造業PMI」と呼ばれるデータの多くは、マークイットが調査したものです。月中旬にドイツ、ユーロ圏、米国、英国などから発表されるもの、月初に中国から発表される「財新製造業PMI」(財新が冠に付かない方は中国当局のデータ)もマークイットのデータです。

ちなみに、S&Pグローバルの親会社は格付け発表の権威であるスタンダード&プアーズ(S&P)です。

 

私のブログで注目している「じぶん銀行製造業PMI」もマークイットが公表しています。

 

買収されたことで、これら経済指標にも何らかの影響が出てくるかもしれません。経済指標の発表が変化することも、為替相場の値動きに関係することがあります。

 

 

 

 

 

【記事メニュー】

1.FX 今週の相場観・見通し

2.FXトレードに関係する米国市場概況(pickup)

3.FX・為替 値動き要因/ファンダメンタル変化

4.FX 本日の相場見通し/予想

5.FX 本日の主な予定/経済指標

 

 FX 今週の相場観&見通し

 

ぜひ、1週間のスケジュールをよく把握してからFXトレードしましょう。相場を見通すうえで週間スケジュールは重要です。為替相場には取引量の押し・引きがあり、それもチャートの動きに影響するからです。

 

 

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 FXトレードに関係する米国市場概況(pickup)

 

〔米株式〕

30日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は反落。終値は前営業日比271.73ドル安の29638.64ドルとなった。新型コロナのワクチン実用化の期待から上げていた金融や資本財など景気敏感株を中心に幅広い銘柄に売りが先行。月末とあって持ち高調整や利益確定の売りが強まると、一時440ドル超下落した。市場では「ダウ平均は月間で12%高と1987年以来の大幅上昇となった。月末を迎えて利食い売りなどが出たようだ」との声が聞かれた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は5営業日ぶりに反落し、同7.11ポイント安の12198.74で取引を終えた。前週末までに4日続伸し史上最高値を更新したあとだけに、利益確定目的の売りが優勢となった。ただ、押し目を拾いたい向きは多く下値は限定的だった。

 

 

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 FX・為替 値動き要因/ファンダメンタル変化

 

〔相場変動要因〕

● モデルナ、ファイザー製薬のワクチンが認可

● 12月のFOMCで金融政策の変更の可能性

● スコットランドが英国離脱へ向け国民投票の意向

● Xmasセール クリスマス商戦へ突入

● OPECは原油減産を緩める方向へ

● 流動性が低いためフラッシュ・クラッシュに注意

● RBNZは「住宅価格の安定」も責務に追加の方針

● トランプ政権が政権移行に協力姿勢をとる

● バイデン次期大統領、イエレン氏を財務長官へ指名

● 米財務省は緊急支援プログラムを年末で打ち切ると決定

● 米経済対策の協議再開と報道

● EUは12月上旬にトルコ制裁を議論

● トルコ中銀 タカ派の金融政策

● RBAは当面のマイナス金利を否定

● コロナバブルをマーケットは意識

● ブレグジット交渉が前進 交渉難航

● ロックダウンを受けての欧州の動き

● バイデン政権の人事&政策

● 上院の選挙結果は来年に持ち越しの見込み 1/5に決選投票

● ECBは次回金融緩和に動く可能性が強まる

● ドイツ、フランス、英国、イタリアがロックダウン導入

● 英国とEUはギリギリまでブレグジット交渉を延長 

● ECBは弱いインフレ率の長期化を示唆

● RBNZ(NZ)は利下げへ強い示唆 近いうちの利下げの公算強まる

● 日本で財政出動の動きが発生 数兆円規模の可能性も

 

 

 

 FX 本日の相場見通し/予想

 

本日はISM製造業景況指数などファンダメンタル情報が意識されそうです。

流動性は徐々に下がっています。昨夜NY株式が下落したのも月末要因で売られた訳ですが、一部はこのまま年末年始となり戻ってきません。ヘッジファンドの決算売りもあったでしょう。ブレグジット交渉の混沌とした状況が続いています。イエレン前FRB議長が、バイデン政権の財務長官に任命されると報道されていますが、これはグッドニュースとして捉えられるでしょう。

 

ファンダメンタル情報は米・ISM製造業景況指数、独・雇用統計、ユーロ圏・CPI、要人発言などが注目されます。OPEC会合は12/3に延期されました。おそらく開催できないほど議論がまとまらないのでしょう。OPECで減産が早期に解除されれば、原油が急落する可能性があります。原油生産減はドル高要因です。

 

相場観は、良悪混在ながらもリスク選好になりそうです。ISM製造業景況指数が発表された後は、データにより乱高下があります。金曜に雇用統計、再来週にFOMCと年内に大きなイベントを残しています。それも睨みつつの相場になるでしょう。

 

 

 FX  本日の主な予定/経済指標


<国内>
○08:30  10月完全失業率(予想:3.1%)
○08:30  10月有効求人倍率(予想:1.03倍)
○08:50  7-9月期の法人企業統計調査(法人季報、ソフトウェアを含む設備投資額、予想:前年比▲12.1%)

<海外>
○09:30  10月豪住宅建設許可件数(予想:前月比▲3.0%)
○09:30  7-9月期豪経常収支(予想:71億豪ドルの黒字)
○10:45  11月Caixin中国製造業購買担当者景気指数(PMI、予想:53.5)
○12:30  豪準備銀行(RBA)政策金利発表(予想:0.10%で据え置き)
○15:45  7-9月期スイス国内総生産(GDP、予想:前期比5.8%/前年比▲3.3%)
○16:00  11月トルコ製造業PMI
○16:00  11月英ネーションワイド住宅価格指数(予想:前月比0.3%)
○17:30  11月スイスSVME購買部協会景気指数(予想:51.3)
○17:50  11月仏製造業PMI改定値(予想:49.1)
○17:55  11月独雇用統計(予想:失業率6.3%/失業者数変化8000人)
○17:55  11月独製造業PMI改定値(予想:57.9)
○18:00  11月ユーロ圏製造業PMI改定値(予想:53.6)
○18:30  11月英製造業PMI改定値(予想:55.2)
○19:00  11月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値(予想:前年比▲0.2%)
○19:00  11月ユーロ圏HICPコア速報値(予想:前年比0.2%)
○22:30  9月カナダGDP(予想:前月比0.9%/前年比▲2.9%)
      7-9月期カナダGDP(予想:前期比47.9%)
○23:45  11月米製造業PMI改定値(予想:56.7)
○24:00  11月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数(予想:57.9)
○24:00  10月米建設支出(予想:前月比0.8%)
○24:00  パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長とムニューシン米財務長官が米上院銀行委員会で証言
○2日02:00  ブレイナードFRB理事、講演
○2日02:00  ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
○2日03:00  11月ブラジル貿易収支(予想:47.90億ドルの黒字)
○2日03:15  デイリー米サンフランシスコ連銀総裁、講演
○2日05:00  エバンズ米シカゴ連銀総裁、あいさつ
○欧州連合(EU)財務相理事会(テレビ会議)

 

 

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。

 

 

 

 

要人発言は、FX投資で予想に必要な材料

 

 

FXで、為替相場を大きく動かす要因に要人発言があります。要人発言は、為替相場にトレンドを生み出すとき、出発点になることがしばしば見られるからです。そのため、要人発言を注意深く観察することは、長期的な相場を早期に発見するのに役立つでしょう。マクロ経済で値動きするFXで、とても重要な情報源となります。

 

将来、必ずFRBは利上げするときが来ます。実際に利上げする1年以上前から、FRBは利上げの兆しを放つでしょう。最初は弱々しく信頼できませんが、少しずつニュアンス強まります。こうした兆候を理解することで、相場観を把握する。FXで大きな相場をつかむため必須のスキルとなります。

 

 

 

FX・為替 昨日の要人発言

 


30日12:22 モリソン豪首相
中国外務省による豪兵士の暴力的なフェイク画像のツイートについて、中国政府は恥じるべき
「中国側に謝罪を求める」

30日17:24 ユースティス英環境相
もし、今週の英・欧州連合(EU)通商交渉で重要な進展があれば、交渉期限の延長もありえる

30日18:01 コベニー・アイルランド外相
英国と欧州連合(EU)との通商交渉は、今週、合意に至る見通し
「英国とEUとの通商交渉で、漁業権で合意に至らなければ、全てが元の状態に戻る」

30日19:53 ラガルドECB総裁
金利はかなりの期間に渡って低い水準を維持する
「債務はある段階では安定させる必要があるが、今ではない」




※時間は日本時間

 

 

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いよいよ残り1か月

 

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1.FX 今週の相場観・見通し

2.FXトレードに関係する米国市場概況(pickup)

3.FX・為替 値動き要因/ファンダメンタル変化

4.FX 本日の相場見通し/予想

5.FX 本日の主な予定/経済指標

 

 FX 今週の相場観&見通し

 

ぜひ、1週間のスケジュールをよく把握してからFXトレードしましょう。相場を見通すうえで週間スケジュールは重要です。為替相場には取引量の押し・引きがあり、それもチャートの動きに影響するからです。

 

 

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 FXトレードに関係する米国市場概況(pickup)

 

〔米株式〕

感謝祭のため休場

27日は短縮取引の予定

 

 

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 FX・為替 値動き要因/ファンダメンタル変化

 

〔ファンダメンタル修正要因〕

● ゴトウビ

● スコットランドが英国離脱へ向け国民投票の意向

● Xmasセール クリスマス商戦へ突入

● OPECは原油減産を緩める方向へ

● 流動性が低いためフラッシュ・クラッシュに注意

● RBNZは「住宅価格の安定」も責務に追加の方針

● 典型的なリスク選好相場

● ダウ平均が最高値を更新 30,000㌦へタッチ

● トランプ政権が政権移行に協力姿勢をとる

● イエレン氏が財務長官の有力候補

● 米景況感に楽観論が急浮上

● 米財務省は緊急支援プログラムを年末で打ち切ると決定

● 米経済対策の協議再開と報道

● EUは12月上旬にトルコ制裁を議論

● トルコ中銀 タカ派の金融政策

● RBAは当面のマイナス金利を否定

● コロナバブルをマーケットは意識

● ファイザー製薬&モデルナのコロナワクチン薬 有効性認められる

● ブレグジット交渉が前進 交渉難航

● ロックダウンを受けての欧州の動き

● バイデン政権の人事&政策

● 上院の選挙結果は来年に持ち越しの見込み 1/5に決選投票

● ECBは次回金融緩和に動く可能性が強まる

● ドイツ、フランス、英国、イタリアがロックダウン導入

● 英国とEUはギリギリまでブレグジット交渉を延長 

● ECBは弱いインフレ率の長期化を示唆

● RBNZ(NZ)は利下げへ強い示唆 近いうちの利下げの公算強まる

● 日本で財政出動の動きが発生 数兆円規模の可能性も

 

 

 

 FX 本日の相場見通し/予想

 

本日は月末要因&重要イベントを控えている点が意識されそうです。

感謝祭&ブラックフライデーを通過しました。本日は月末でありゴトウビでもあり、そのへんも意識されるでしょうが、今週にISM非製造業景況指数や米雇用統計など重要データが控えていること、再来週にはFOMCが控えていることが意識されるでしょう。ブラックフライデー、ブレグジット交渉、新型コロナウイルス感染、ワクチン開発の動向も意識されます。トランプ大統領が政権移譲を認める発言をしている点も見逃せません。

 

ファンダメンタル情報は中国・製造業PMI、トルコGDP、米・シカゴ購買部協会景気指数、ラガルドECB総裁の講演などが注目されます。OPEC会合なども注目されます。OPECで減産が早期に解除されれば、原油が急落する可能性があります。原油生産減はドル高要因です。

 

相場観は、良悪混在ながらもリスク選好になりそうです。

 

 

 FX  本日の主な予定/経済指標


<国内>
○08:50  10月鉱工業生産速報(予想:前月比2.2%/前年比▲4.6%)
○08:50  10月商業販売統計速報(小売業販売額、予想:前年比6.3%)
○14:00  10月新設住宅着工戸数(予想:前年比▲9.1%)
○19:00  外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)

<海外>
○10:00  11月中国製造業購買担当者景気指数(PMI、予想:51.5)
○15:00  10月南アフリカマネーサプライM3(予想:前年比9.60%)
○16:00  10月トルコ貿易収支(予想:24.0億ドルの赤字)
○16:00  7-9月期トルコ国内総生産(GDP、予想:前年比4.5%)
○16:30  10月スイス小売売上高
○17:00  11月スイスKOF景気先行指数(予想:101.5)
○18:30  10月英消費者信用残高(予想:0億ポンド)
○18:30  10月英マネーサプライM4
○19:00  ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
○21:00  10月南アフリカ貿易収支(予想:263億ランドの黒字)
○22:00  11月独消費者物価指数(CPI)速報値(予想:前月比▲0.7%/前年比▲0.2%)
○22:30  7-9月期カナダ経常収支
○22:30  10月カナダ住宅建設許可件数
○22:30  10月カナダ鉱工業製品価格
○22:30  10月カナダ原料価格指数
○23:30  テンレイロ英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
○23:45  11月米シカゴ購買部協会景気指数(予想:59.0)
○24:00  10月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、予想:前月比1.0%/前年比なし)
○ユーロ圏財務相会合(ブリュッセル)
○石油輸出国機構(OPEC)会議

○インド(シーク教ナナック生誕日)、休場

 

 

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。