10月18日 ニューヨーク市場 pickup | ファンダメンタルなアウトローのFX

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〔米株式〕

18日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。終値は前営業日比337.98ドル高の30523.80ドルとなった。トラス英政権の減税政策を巡る混乱が収束するとの期待から買いが入ったほか、ゴールドマン・サックスなどの好決算を手掛かりに買いが先行すると一時650ドル超上昇した。ただ、米アップルは「iPhone 14 Plus」の生産を販売から2週間足らずで削減すると伝わると、同社株が失速。指数は170ドル高前後まで伸び悩む場面もあった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続伸し、同96.60ポイント高の10772.40で取引を終えた。

 

 

〔米長期金利/国債市場〕

 

 【国債の基礎知識】

債券(国債)買いが入ると、長期金利は低下する。債券価格と長期金利は反相関している。なお、文面での売り買いは債券について述べている。文面は、長期金利ではなく債券価格の解説となっている。

 

 

〔米原油先物〕

18日のニューヨーク原油先物相場は3日続落。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)11月限の終値は前営業日比2.64ドル安の1バレル=82.82ドルとなった。世界最大の石油輸入国である中国の需要減懸念が高まり、売りが優勢となった。米政府がガソリン価格抑制のために、戦略石油備蓄から追加放出を計画しているとの報道が伝わったことも売りにつながった。



〔米金先物〕

18日のニューヨーク金先物相場は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる12月限の終値は前営業日比8.2ドル安の1トロイオンス=1655.8ドルとなった。米連邦準備理事会(FRB)による積極的な金融引き締めが当面続くとの期待が根強いなか、金利を生まない金相場が総じて上値の重い展開となった。

 

 

〔VIX指数(恐怖指数)〕

18日のシカゴ・オプション市場(CBOE)でS&P500種株価指数オプションの値動きに基づいて算出される変動性指数(VIX、恐怖指数)は低下。4時33分時点では30.70と前営業日の清算値31.37から0.67ポイント低い水準で推移している。

 

 

〔米為替市場〕

18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は10日続伸。終値は149.26円と前営業日NY終値(149.04円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。米連邦準備理事会(FRB)の大幅利上げが続くとの見方が強まる一方、日銀は大規模な金融緩和策を維持しており、日米金融政策の方向性の違いに着目した円売り・ドル買いが続いた。24時30分前には一時149.38円と1990年8月以来32年ぶりの高値を付けた。
 なお、この日発表の9月米鉱工業生産指数は予想を上回った一方、10月NAHB住宅市場指数は予想を下回るなど強弱入り混じる結果となった。

 ユーロドルは小幅ながら続伸。終値は0.9858ドルと前営業日NY終値(0.9841ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。欧米株価の上昇を背景にリスク・オンのユーロ買い・ドル売りが入ると、22時30分過ぎに一時0.9876ドルと日通し高値を更新した。市場では「天然ガス価格の大幅下落で、エネルギー価格高騰への懸念が和らいだことも相場の支援材料」との声が聞かれた。
 ただ、買い一巡後は伸び悩む展開に。米10年債利回りが4.06%台まで上昇したことが相場の重しとなり、0.9822ドル付近まで上値を切り下げる場面があった。もっとも、米10年債利回りが再び低下したこともあって、下押しは限定的だった。

 ユーロ円は6日続伸。終値は147.13円と前営業日NY終値(146.65円)と比べて48銭程度のユーロ高水準。欧州株相場の上昇を背景に、投資家のリスク志向が改善し円売り・ユーロ買いが先行。ダウ平均が一時650ドル超上昇すると円売り・ユーロ買いがさらに強まり、一時147.20円と2014年12月以来の高値を更新した。

 産油国通貨は軟調だった。WTI原油先物価格が一時4%近く下落したことを受けて、カナダドルやノルウェークローネなどに売りが出た。米ドルカナダドルは一時1.3811カナダドルまでカナダドル安に振れたほか、ノルウェークローネは対ドルで10.6326クローネまで下落した。メキシコペソは対ドルで20.0650ペソまで値を下げた。