退院後、特に何の下調べもなく検査のために再度同じ病院を受診しました。
検査の概要を聞いて、「痛いですか?」と聞くと。
「人によっては少し痛みを感じるかもしれません」と看護師さん。
念のため先に座薬をもらい、in![]()
その後、いざ検査へ。
子宮口からチューブで造影剤を注入していくのですが。。
少しずつ、少しずつ下腹部が痛くなってゆきます。。
生理痛の、痛いやつ!!
そして。
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(いったーーーーーーーーーーい!!)※心の声
耐えがたい痛みに襲われました。。
えー!前ふり的にはあんまり痛くなさげだったじゃーん!
こんなに痛いなんて全然思わなかった。。
MAXの痛みは、きっと時間にしたら多分10秒あるかないかだったけど。
予想外の痛みに悶絶![]()
終わるにつれ徐々に痛みも引いてゆき。。
先生のお言葉。。
「うーむ。片側通ってないねえ。そしてもう片方も細いですね。」
「えっ。」
この時の診断は。
片側卵管閉塞、そしてもう片方卵管狭窄でした。
今回の子宮付属器炎の影響か。
もしくは、以前からのものか。
それは分かりませんでした。
前述したとおり、当時この件に関してはすべて姑のせいだと思い込んでいた私。
だけど、今となっては50%50%だったのかなと思っています。
先生曰く。
緊張していたり、その時の具合によって上手くうつらなかったかったり(通らなかったり?)することもたまにあるそうで。
もう一度やってみて最終的な判断をしてもいいと。
もちろん、その可能性にかけ、このいたーい検査をもう一度すると決めました。
