叔母の入院 | 家族がガンと言われたら

家族がガンと言われたら

母が膵臓ガンになりました。
2018年4月6日、旅立ち。

嘆き悲しむより1日を丁寧に生きる事を教わりました。

父の姉、85才が緊急搬送されたと父の弟75才から連絡きた。叔母は生涯独身。

健康麻雀の帰りに転倒して3日誰にも言わず動けず我慢して元々トイレも自分で行ける人だからオムツも無く、古い洋服を何とか這いずって探して用を足していた。

私は1ヶ月に一回、生存確認だよーと電話していた。少し話すと息苦しそうだし一緒に病院行こうか?と言っても

病院行って入院なんかになったら嫌!大丈夫!いつもその返事。まー、好きに生きてよ。と笑ってた。無理に連れて行くタイプの人じゃない。

何かあったら我慢しないで連絡してねと。本当我慢強いと言うか迷惑かけたく無い精神の年齢なのかな。

きっと動ける様になったら洗濯して無かった事にしようと考えたんだろうけど

無理だと3日目に思って叔父に連絡したのかな。

転倒から入院したけど熱もあって検査したら元々肺気腫だし結核も2回入院してるし肺がんの可能性もあると。


小さい頃、姉のお下がりばかり着てた私は叔母さんに洋服買ってもらうと嬉しかった。一緒に行くのが嬉しかった。デパートの屋上の遊園地やらスキーやら色々連れてってくれた。母の悪口を言うのは嫌だったかな。小姑だから仕方無いと今では思うけど。


でもみんな叔母さんに世話になってるんだよね。入院5日までは結核の可能性で隔離で面会出来なかったけど肺真菌症で隔離解除されたのに6人いる甥、姪で2人しか行ってない。私と従兄弟。

良い状況じゃないのに何か恩知らずばかりな身内だなと思ってる。叔父だって一昨年叔母を亡くしたばかりで困ってる。医師に説明されても何だか良くわかんないって。


誰も来ない病室、転倒で動けない身体。

私は手術するの?と不安そうだった。


色々な考えがある。仕事も家庭もある。

でもさー、甥も姪も40過ぎから60までいるんだからさ。

一人暮らしと誰も来ない病室って違うと思わないんですかー?

って言ってやりたい位無関心な身内にウンザリ。

毒吐きすみません。