寂しいなぁ。 | 家族がガンと言われたら

家族がガンと言われたら

母が膵臓ガンになりました。
2018年4月6日、旅立ち。

嘆き悲しむより1日を丁寧に生きる事を教わりました。

毎日忘れる事はなく
何となく日常を過ごして
あの日を忘れようとしていたけれど
3ヶ月前の今頃を思い出した。


今日もプリンをお供え。

亡くなる寸前の光景はそっと閉まったはずだけど
あの時の光景が鮮明に思い出されて悲しかった。
そして触りたい、会いたい、色んな気持ちで涙。壊れたエアコンからもより多目の涙。

自分だったら最期の時より普通の時を思い出されたい。母の事もそう思った。母は2年5ヶ月前の事。車椅子のお婆さんを押してる娘さんらしき人を見ると
すぅっと自分の姿を投影して一瞬固まる。
それ程あの頃の事は消えてしまいそうな母に不安満載だったと思う。

母もミルコも久々に叔母さんに会って
そこには私の大好きな人達がみんな笑顔でいて。
そんな妄想をするとみんなの居る場所に行ける様に背中見せてくれた事を思い出して見習おうと思います。



緑のカーテンはそろそろ終了時期。
母が好きなるこう朝顔は毎年何もしなくても
ぐんぐん伸びて丈夫です。
伸びすぎて枯れ木みたいになると外すのが大変。

今日も秋の虫の声が聞こえます。
静かな夜。