まだ3日。 | 家族がガンと言われたら

家族がガンと言われたら

母が膵臓ガンになりました。
2018年4月6日、旅立ち。

嘆き悲しむより1日を丁寧に生きる事を教わりました。

いつもの様に居ない寂しさ。
廊下に寝てる姿もソファーに寝てる姿もなく
思い知る事が増えました。

幼なじみで犬を飼ってる友達にサークルやら未開封のワンチュール、ポイ太くんにトイレシートなど必要な物を取りにきてもらいました。
死んだ犬の遺品なんか嫌だろうなと思っていたけどハッキリした人なので仕分けして貰ってくれた。



まだ2階に連れていくのは寂しくて
電話台の横に置いてます。
お友達が持ってきたお花と、前に通ってた病院からお花を頂きました。
前に通ってた病院は年会費を払っていたので規約を読んで連絡したのですがお花が届くと思っていなかったのでビックリ。

さすが幼なじみ。どうせ食べられないんでしょ。
今日食べないとダメになっちゃうから食べてねとタルトを買ってきてくれた。
気楽な友達の前でも涙出そうになると話を変える変わり者の私。
もう少し時間が必要。

そんな矢先にマスターからそろそろどうかとライン。
お犬様が亡くなった事、人と会いたくない事、いつ回復するか未知なのでバイト候補いたらそちらを優先して下さいとお返事。

ミルコの大量の薬や洋服や開封したフード。
ゴミ袋に入れるのが苦しくてビアンカさんの真似して自分の洋服にくるんでポイ。
自分の物と一緒だとかなり気が楽でした。
母と一緒に居るから大丈夫。自分で出来る事はやったからこれで良かった。何度も呪文みたいに言い聞かせてもいつも居た場所に居ない事、ご飯あげて散歩行ってトイレシート交換して。の当たり前の日常が変化したら慣れるまでに時間がかかるのは当然。独り言は増えるばかり。
いつか行く場所だから。また会えるんだから。
ブツブツと。
携帯いじれるんだから大丈夫!