元々、70年代のトランジスタラジオやラジカセが好きで集めてましたが、途中から小型のテープレコーダーも集める様になりました。段々と物が増える原因とも言えます‼️

 

 

 

 

趣味の模型作りでは、週刊物の機関車模型を真鍮を削ってパーツ製作してそれを足して

こんな模型作っています。

 

 

こんな金属模型を作ってると金属の質感に魅せられてか、特に金属ボディの機械物を集める様になってしまいました。

 

 

 

2台だけですが、

テープレコーダーのご紹介

少し前に手に入れた古い小型のテープレコーダーです。製造年は1958年辺りかと思います。

 

テープレコーダーの蓋を開けると、左側は直径5cm右側は4.5cmなのでそれぞれ2インチと1.7インチのリールが付いています。

 

 

 

 

小さいと言えば…

SANYOの小型マイクロラジカセも有ったので並べてみました。こちらもお気に入り。

 

 

 

大きさ比較でコーヒーボトルを置いてみました

小型で精密感が有って良いです。

 

 

 

ちなみに重さは

一番上は中身はスイス製、販売はイギリスかと。真ん中は日本製です。

 

 

 

まあ趣味物なのですが…

こんなの集めてどうするの???

 

 

上から購入金額は50,000円・20,000円・5,000円くらいでした。時々電池を入れて動かす程度です。

高い買い物だけど、60年以上前にこんなに丁寧に作られた機械は見ていても飽きないのですよ。

 

備考:SANYOの小型ラジカセは1980年代です。

 

 

物が減らない訳だ。増える一方❗

 

 

 

 

 

最後まで読んで頂き有難うございます。

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