今日も午前中、ミニチャリで85分くらい走って来ました。
もう春ですね。今日はとても暖かかったです。
そんな走るコースの中で、頻繁にゴミが捨てられてる場所があります。散らかったゴミを見ると、その光景はとても残念です。
JR東海道線踏切手前の辺り。
左に墓地、右は神社です。ここにゴミを捨てていく不届き者が時々います。袋からわざわざ ぶち撒けたかは知らないけど。
ご覧の有様。バチが当たるぞ❕
一周走って来たら。
この人、何時もゴミを拾ってます。風が強い日は田んぼの中まで飛んでいってしまうのです。
お話をしたら、特に怒る様子もなく何時もの事の様に拾うだけのよう。『中に郵便物でも無いか聞いたら』入ってるとの事。『見せて貰ったら、浜松市○○』。名前も書いてある❕
ゴミの不法投棄、市役所環境課に連絡下さいとの立て看板は良く見ますよね。通報はしないとの事。
袋に詰めて有ったのなら、コンビニのゴミ箱に捨てればいいのに。
私が思うに、
この道は狭くて、車同士だと多分にこの場所で待機しないとすれ違いが出来ないのです。踏切で一時停止してここに来た時に、対向車が少し大型だとここで停止待ちする訳です。待ち時間のイライラでか、その腹いせでゴミを捨てていくのだと推測します。
こういう所にも防犯カメラが必要になるのか？
最後まで読んで頂き有難うございます。
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