続きです。
熱でバラバラにならない様に濡れ雑巾で挟んでます。
0.8mmの丸棒を差し込んでロウ付け。
ヒューエルポンプは完成しました。
奥に見える物は樹脂製パーツを塗装した物です。塗装したら半割部分のパテ処理の出来が悪くて、こちらを作る事にしました。
次にフューエルストレーナーも少し加工します
こちらも取付ステーを作りました。
細かくて面倒な加工でしたが、何とか完成。
フューエルストレーナーの裏側は凹んでるので、取り付けではソレが見えない様に。
100L燃料タンクと小物パーツが揃いました。
タイヤハウスの半分から外側を、上からボディが被さる取付方法なので中々厄介です。取り付けはタイヤハウスに直付けになりました。実際のストレーナーの位置は違うかもですが・・・
真ん中に写ってる透明パイプと黒パイプは、以前燃料ラインを作った時にシャーシ側からトランク内に通した物です。これらはタンクを取付けると見えなくなるし、案外邪魔なので切ってしまいました。
燃料タンクを押し込んでみると、半分以上が見えなくなりますね。ホース類も殆ど見えません。
それとホース類の取り回しが判らないので、ポンプとストレーナーのところだけをホースを繋げてソレらしくしています。繋ぎ方も間違っているかもです。雰囲気重視!!
給油口迄の配管も構造上、繋ぎ込めないのでリアトレー下で終了です。奥の方は見えないですね。
デアゴスティーニ 74号では
燃料タンクは標準の55L仕様なので、仕切りボードの取り付けで完了となります。
アシェットハコスカでは
100Lタンクが付属していました。
燃料関係も何とか完了する事が出来て良かったです。
最後まで読んで頂き有難うございます。
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