1/32のプラモデル こんな小さなプラモデルでさえ、途中で満足してしまってか案外完成させられないのです。若い時はプラモを素組みで作りましたが、今は殆ど作らないですね。しかし今回は塗装までして完成させる事が出来ました。
では、つづき
デカールを貼っているところ。
クリアー仕上げするので、モデラーさん達のブログを覗いて参考にして頑張りました。
貼り終わったのでクリアーを吹きました。
荷台のバタ板のデカールのところが凸凹してるので、貼りもクリアー吹きもそこが一番心配でした。上手くいきました(*゚▽゚*)
クリアー乾燥中に。
ハンドルの接着糊代がちょっとなので、真鍮丸棒とパイプでしっかりハマる様にしたりして。
色々なところを色付けして・・・細かいパーツを取り付けました。
後はネジで組み付ければ完成です。
組立完成。
真鍮でパーツを作り直したり追加パーツを作ったりしたので、手前に有るのは使わなかったパーツです。
枝のパーツを使い切りました。よくやった*˙︶˙*)ノ"
完成するなんて珍しい事です。放ったらかしになる寸前でした。。
箱絵と比べると・・・
手持ちの缶スプレーで塗ったので、ボディー色はMAZDAのオート三輪の色に近いです。
特にシャーシには真鍮の追加パーツを足してます。
フロントフェンダーに泥除けも付けました。
完成車の重さは76g、まあまあの重さ。
1/32だと手持ちのミニカーがないですね
先日作った1/8ケンメリGT-R用100Lタンクを並べてみました。
大きさは ほぼ同じですね。
完成したので 色んな角度から
フロントの足回りをネジ止めにしたので、フロントだけ1~2mm車高が下がってると思う。
オート三輪なので
荷物を運んで貰う事にしました。
鶏と清水養鶏場のデカールがお気に入りです。
やっぱ、プラモデルを作るのは向かないようです。何故なら真鍮加工してパーツを作ってるので、プラモを持つ手の力が強いです。
最後まで読んで頂き有難うございます。
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