以前、完成させたアシェットハコスカでは100Lタンクが付いてました。
ネットでケンメリの燃料タンクに付いて調べてみると
【エンジン本体は初代GT-Rと同じS20型DOHCだが燃料蒸発防止装置が採用された。燃料タンク容量はレースに出る予定がないため、55Lに減らされた(先代はGT-Rは100L)】
ケンメリ【74号】では、トランク内を仕切るインテリアパネルボードがパーツとして提供されました。
今回、アシェットハコスカの燃料タンクのパーツを手に入れましたので少しご紹介を。
これがそうなのですが・・・
イマイチ形が悪くて、アシェットハコスカでは整形と加工をして取り付けています。
以下
燃料タンクを手に入れたので、ケンメリではどうなるか検証してみました。
現状です。
燃料タンクが55Lなので、本物と同様にインテリアパネルボードが付いてるだけです。
特に問題は無いのですが、見た目が本格的じゃないですね。
ハコスカやケンメリを専門に扱うショップでは、100Lタンクに交換したりしています。中にはSUS製でとてもカッコイイ物もあります。そんなタンクを付けたくなりますね。
スペアタイヤを取って そのボードを取り外してみると・・・
アシェットハコスカとは若干内部の構造が違います。
燃料タンクを置いてみると
給油口の位置が違いますが、そこだけ加工して
気にしなければ、そのまま取り付けてしまっても良いかもですが・・・
ハコスカでは この燃料タンク内に電池BOXを入れる仕様です。
付属パーツ。
でも、コレの形が悪い!!
両サイドの帯も厚いし、そのまま取り付ける気がしないです。
今回、燃料タンクを手に入れて記事にしたけど・・・
ライトレンズではアシェットセリカLBのライトを移植しました。今回は燃料タンクをアシェットハコスカの物を使えるか考えてみましたが、燃料タンクに付いてはどうするか全く構想出来てないです。この燃料タンクがもっと形が良かったらそのまま付けちゃうのだけど。どうするか。。。ネットで見た、カーショップが自作したSUS燃料タンクを見てしまうと アレはカッコ良すぎます。
最後まで読んで頂き有難うございます。
ランキングに参加しています。
↑
良かったらポチッと!おねがいします。