F1第2戦バーレーンGP やりました、トロロッソホンダのピエール・ガスリー選手4位入賞です。おめでとう。
F1復帰して4年目のホンダ、やっと桜が咲いた感じです。
 
 
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最初はこちらから。残り5周からタイヤの山がないトップのベッテル選手でしたが逃げ切りました。
 
 
 
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ガスリー選手の4位入賞で、歓喜に沸くトロロッソホンダチーム。ガスリー選手、競ってる時は結構ガリガリ行きます。
ハートレー選手は前車に突っ込んで接触した事で、10秒ペナルティーを食らってます。
 
 
 
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上位チームでは3車がリタイヤでした。全車完走の場合では、6~7番手での入賞でしょうか。
2017年のマクラーレンホンダの場合、直線スピードが桁違いに遅い上位チームから1周2.5秒位の遅れでした。第2戦だけの比較ですが、上位チームから0.9秒遅れ位です。くれぐれも第2戦だけで比べると、7位以降の中団グループのトップを行くスピードがありそうです。ワークスエンジンのルノーも追いつけない感じです。
今年はホンダ、やれそうな気がしますね。
 
スクーデリアトロロッソホンダの親分、レッドブルルノー、来年ホンダエンジンと契約するかも。そしたらレッドブルホンダの誕生になりますね。スクーデリアトロロッソホンダは3年間のワークスエンジン契約をしているようです。そうなると両チームにワークスエンジン供給になるのかな。
 
 
 

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