不良少女 第十章~少年院での生活② | バツ3mamaの自由きままなお気楽life

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波乱だった過去と楽しいことを考えるのが楽しくなった現在。

数日間、自分の身の周りの物への名前付け作業




チューブ入りじゃない歯磨き粉を初めて見た




ただの粉だよ!!




歯ブラシを水で濡らして




小さなタッパーに入った粉を付けて歯を磨く




すげぇ~原始的??






そして集団室にあたしも仲間入り




あたしは新人だから緑色のふちの名札




もうすぐ退院だよ的なお姉さんたちは白いふちの名札




新入りから退院するまで階級があり




普段の生活態度などにより階級の審査をしているのだろう




早い人は4か月で退院できる




それは、めちゃくちゃ真面目に生活していないとムリだけど




実際、4か月で退院して行った人がいた




その人はホント無駄話もしないし、いつもシャキッとしてた







あたしはと言うと初めてだらけのこの生活に慣れるまでが大変




パンツや靴下とかは洗濯板を使って洗う




洗濯板も初めて見た




洗濯石鹸は粉でも液体でもない




固形洗濯石鹸とやらが存在してたのだ




これの使い方も分からないので




一緒の部屋の新人係のお姉さんが洗濯板と固形洗濯石鹸で




洗濯の仕方を教えてもらい




冬に近い日に送致されたあたしは




冷たい水でゴシゴシと初めての洗濯板




汚れが落ちてるとかどのくらいゴシゴシするのかも




分からないじゃん




だけど、適当にゴシゴシしてゆすいで絞って干す






あたしは中学生だったから




学園では中学生は毎日、学校のように授業を受ける




授業のある日は純代の顔が見れる




だけど話はできないから目くばせするくらいだった




あたしは全く学校で授業を受けていないから




算数なんて小学5年生からの授業を受けてた




小学3年生からの人もいたけどね。。。




中学生じゃない、お姉さんたちはミシンで何かを作成してた




美容師になりたいって言うお姉さんは美容師になるための勉強をしてた




毎月、近所の美容室のおばさんがボランティアで




あたしたちの髪の毛を切ってくれる




そして美容師になりたいお姉さんにも教えてくれる






あたしは部屋の人にも恵まれたので




なんだかんだと平和に生活してた




ペン字と珠算を専攻して習える




あたしはペン字も自由時間を使って勉強してた




珠算も園で検定試験ができるので




がんばった




確か1級までやってたと思う




だけど検定の日の前に退院しちゃったから




級は取得できなかったんだけど(T_T)


















PS:少年院での生活をだんだん思い出してきたので



まだまだ続きがあると思います。。。



なかなか更新できないけど、懲役に行ってる2番目の元ダンナがあと10か月で出所してくる



できればそれまでにある程度は更新しておきたい