今回は灯火装置LED化について

書きたいと思います。


充電不良発生時に

少しでも消費電力を

減らす事が出来ればと思い

灯火装置のLED化を

考えました。


LED化の対象として

ヘッドライト球

テールランプ/ブレーキ球

ウィンカー球

の3点になります。


またLED化を実施するにあたり

2点最初に決めていました。


①車検対応である事


②白い光になり過ぎない事


です。


②は好みの問題ですが

現行車のように白い光は

旧車には合わないかなぁと思い

探していると


スフィアライトRAIZINGα

4500Kを見つけました❗️



6000Kもあり

こちらはドレスアップに

最適な純白色


4500Kはサンライト色は

旧車にも合わせやすい

ソフトな白色との

説明があり

こちらを選びました。






純正H4 12V 60/55W

ヘッドライト球と

交換するだけで

特に加工も無く

取り付ける事が出来ました。


通常のバルブ交換と

同じ要領で本当に

簡単でした❗️


次にブレーキ球と

12V27/8W

フロントウィンカー球

12V23/8W


こちらは

スタンレー 補修用LED

CA4887M 2700K

を購入しました。


リヤウィンカー球

12V8W


こちらは

スタンレー補修用LED

C4587M 2700K

を購入しました。


いずれも

電球色で

特に違和感はありませんでした。


こちらは

通常のテールランプ球


こちらはLED球

色味はあまり

変わりませんが

明るくなりました。


すいません

ヘッドライトとウィンカーも

現車の画像があれば

良かったのですが

上手く撮影出来ませんでした💦


最後に

LED球化に伴い

ウィンカーリレーも

ICウィンカーリレーに

変更しました。






安い中華製も多数

出回っていますが

信頼性を考えて

デイトナ製を購入しました。





私のローソンレプリカは

ハザードが付いていますので

ウィンカー用とハザード用

二つリレーが必要となりました。


ヘッドライトは

予想よりも

白い光でしたが

明るく視認性も上がり

交換して良かったと思います。


またウィンカー球

テールランプ/ブレーキ球も

明るくなり

対向車や後続車の

視認性も良くなったと思います。




結果大満足のLED化でした(笑)