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世界のプラネタリウムを訪ねて

私、Hiroが訪ねた世界の (ちょっとオーバーですが) プラネタリウムの魅力をお伝えします。

TX(つくばエクスプレス)の終点、つくば駅から見て筑波山の方角にそそり立つH-IIロケットそして陽の光を浴びて輝くドーム。これが科学の街つくばのシンボル、つくばエキスポセンターだ。

(つくば駅前の中央公園から見た つくばエキスポセンター〉

 

ここにはつくばらしい科学や宇宙に関する体験型の展示場があり、工作教室など様々な楽しい科学のイベントが行われる。ここはいたずらという名の実験が大好きな子供たち、また「リケジョを育てたい!」と密かに願うお父さん、お母さんたちにとって、まさにサバンナのような楽園だ!

そしてその中にあるプラネタリウムも、もちろんその名に恥じぬ最新鋭の機器、システム、そしてデータが使われている。

(JAXAの街に相応しい、国際宇宙ステーションの寝室、トイレの模型)

 

展示場側からプラネタリウムに続く通路には、1985年につくばで開催された科学万博の懐かしい展示が並んでいる。当時の会場の写真や模型図、またコンパニオンの制服、そしてピアノを弾くロボットや万博で使われたプラネタリウムなどなど、当時最先端の科学・技術に胸躍らせた未来っ子(大人も含む)には堪らない展示ばかりだ。

(科学万博(エキスポ85’)の会場写真&模型)

 

(ピアノを弾くロボットなどの展示)

 

このプラネタリウムでは「星空解説番組」「こども番組」「オリジナル番組」そして「特別番組」と多彩な番組を見ることができるまた昨今は普通の番組以外にも、「星空コンサート」というプロの演奏家や地元の音楽家たちがプラネタリウムが映し出す美しい星空の下で演奏を行う素敵なイベントも行われているので必見(必聴)だ。

(ドーム内の最新鋭の投影機)

 

さて最後に、プラネタリウムデートを計画中のあなたにピッタリの施設を紹介しよう。つくばエキスポセンターには「ほしまるカフェ」というサイエンティフィックなカフェが併設されている。”CASHIER””TOILET”といった文字がレトロなデジタル風だし、丸い柱はH-IIロケットになっていて、しっかりサイエンスを醸し出している。でありながら奥には子供の遊び場スペースがあり、平日の昼間はお子様連れの奥様(や夫婦)で賑わっている、とても庶民的な場所でもある。子供向けの宇宙関係の本も自由に閲覧できる。昨今流行りのおしゃれカフェとはちょっと違うが、プラネタリウムデートの前後に立ち寄って、デジタルに愛を語るには格好の場である。

(エキスポセンターに併設さらたほしまるカフェ)

 

(カフェの宇宙感漂うトイレ)

 

もちろんセンター内のショップもサイエンスグッズがたくさんあって楽しい。星関連のアクセサリーなどもあるから、パートナーへのプレゼントを一緒に選ぶのもいいだろう。

(エントランス横のサイエンスミュージアムショップ)

 

つくばエキスポセンターへは、駅から中央公園を斜めに抜けるのが最短コースだが、少し遠回りして素敵なペデストリアンデッキ(遊歩道)を通って行っても良い。途中の景色も科学の街らしく素晴らしいので、ぜひゆっくり散策しながら歩こう。一人でも友達同士でもカップルでも家族でも、きっとワクワクの1日になること請け合いである。

(街の公園、大学などを南北につなぐ、ペデストリアンデッキ。市民の憩いの場でもある)

 

名称:つくばエキスポセンター

所在地:茨城県つくば市吾妻2-9

-以下、つくばエキスポセンターHPより-

・臨場感のある美しい星空を再現する光学式プラネタリウム「INFINIUM L」とダイナミックな映像を世界最大級のドーム全体に展開できる全天周CG投影システム「SKYMAX DSⅡ-R2」を完全統合

・全宇宙の3 次元地図データ「Digital Universe」()を組み込むことにより、現在観測されている60億光年までの150万個の銀河、120億光年までの16万個のクエーサーを表示することができます。

Digital Universe(デジタル・ユニバース)とは:ニューヨークにあるアメリカ自然史博物館がNASA の協力の基に制作した全宇宙の3 次元地図データです。

-引用ここまで-

URL:

http://www.expocenter.or.jp/