不思議な出来事
子宮体癌2期と宣告されてからの5年間に、顧客が6名、亡くなった…当時、週1、来店の常連さん(男性)で、入院した時には既に、手遅れ…末期の胃癌だった(享年44)、その3ヶ月後、(私に紹介したかった)と、出来たばかりの彼女を連れて来店した常連さん(享年48)…彼女(30代)に、店(スナック)を作ってあげる予定だった…来店から3ヶ月後、夜明けの国道で自損事故を起こし、2人共、即死!…1年後、今度はご夫婦…来店当時は奥様の方が乳癌経験者で、弱々しかったのに、ご主人が先に、胃癌の末期で入院して間もなく亡くなった…その後、奥様の方も乳癌が再発し、一年後、後を追う様に亡くなった…ちょっとした事で、暫くご無沙汰だった、店の近くに住む、お客様が、久しぶりに来店して間もなく、道を渡ろうとして車にハネられ亡くなった…何故?!次から次に店で出会った大切な人達が…まるで私に別れを告げる様に来店し、人生を語り、悩みを打ち明けてくれた人達ばかり…私は手術もせずに(15年間)今も生きてる…もしかしたら、皆さんが私の癌を持って行ってくれ、代わりに命を与え、皆さんに生かされてる気になる…ありがとう!合掌…。
偶然とは言え
偶然とは言え、たまに休業すると、顧客から電話が入る事がよくある。今夜も、少し体調不良なので休業し、ゴロゴロしてると(お客様を連れて来店したかった)と電話が入った…男性に比べ化粧や髪の毛のセットなど、出勤準備に時間がかかるので、急な来店要請は(断ざる得ない)…こんな御時世なのに、残念の一言…(しゃあない!)と諦めるしかない…中途半端な準備と中途半端な仕事モードで出勤しても、充分な接客は出来ないし、紹介の顧客に対しても連れて来られた方々に対しても、失礼な事である。
スズメちゃんとカラス
アパートの二階の角部屋に住む我が家の窓際に、ほぼ毎日、スズメがやって来る…側に畑があるからなのか、朝の目覚めには心地良い鳴き声…思わず笑みがこぼれる。雨の日などは数羽のスズメが雨宿りする様に、窓際でチュンチュン動いてる時もあり、(ゆっくり雨宿りしてね)と心でつぶやく…スズメちゃんの鳴き声は耳障りじゃないのに、カラスの鳴き声は 何故か好きになれない…中1の時、同級生の男の子のお父さんが亡くなる前の晩、無数のカラスが、その子の家の屋根の上を(カァーカァー)と回旋して気味が悪かった事を今でも鮮明に覚えてる…カラスには霊力があり、特に、人の死を予知する能力があると子供の頃、祖母から聞いて信じてた(多分、迷信だと思うが)ので、カラスの鳴き声は私の中で(不吉なサイン)のイメージが強い。