4歳年少娘を子育て中&
第二子妊娠中(臨月)の
兵庫県在住の時短会社員ワーママ
(現在産休中)
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先日から喉の調子がよくなくて
夜中に咳き込んで目がさめる
のでぐっすり眠れず
朝からぐったり…
今日は夫が休みの日だったので
娘の保育園送迎をお願いし
ほぼ寝て過ごしていました
夫には感謝しかありません…
起きているスキマ時間に
ライトな読み物を読みたいな
と思い、読了したのがコチラ↓
妊婦の身体の中をマンガで
描いているコミックエッセイ
なのですが。
「子宮の中にちっさい人がいて
この人たちが働いてくれることで
赤ちゃんが作られていく」
という設定がとっても面白くて
分かりやすかったです!
特に妊娠初期の赤ちゃんが
作られていく過程が
なんだか笑えました
臨月になってから読みましたが
もっと早くに読んでいれば
妊娠経過に照らし合わせて
楽しめたかなーなんて
あと予想外だったのが
この本をリビングに置いていたら
夫が読んでいたこと!
普段あまり本を読まない我が夫
なのですが…マンガなので
とっつき易かったみたいです
内容も興味深かったようで
男性でも楽しく読めるんじゃ
ないかなと思いました
さらに予想外だったのが
娘も読んでいたこと!
絵をみて赤ちゃんの話だと
分かったみたいで
赤ちゃん(胎児)が出てくる
ページを選んで「よんで〜」
と言ってました
子宮の中の小さい人たちに
興味があったようで
「ママのおなかにもいるの?」
と聞いてきましたよ
あとは妊娠前の
卵(卵子)と
オタマジャクシ(精子)
が出会う話にもなぜか
興味があったようで…
性教育の教材にもなるかも!?
なんて思いました
妊婦さんやそのご家族、
妊活中の方やそのご家族に
ぜひおススメの一冊です
すでに出産を終えられた方には
妊娠期間を振り返ることで
懐かしく感じるかも
なおこの本は、もともと
アメブロで描かれていたものを
書籍化したようで、
著者のEMIさんのブログで
マンガの一部が見れるようです!
気になった方はぜひ
見てみてくださいねー!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
今後も当ブログにお付き合い
いただけると幸いです
ではではまた〜!