昨日、不思議なお部屋展 仲間からメールがありました
「明日昼、お暇ですか～？」
「かわいいカフェ
に、ご一緒しませんかぁ～？」
「行く～
ところで・・・何処・・・？」我が街 垂水の「廉売市場」の一角でした
私がこの街に転居してきた約２０年前は、地元の人々で賑やかな「市場」でした。
関東地方出身の私は、昔ならではの「市場」スタイルが、今も存在しているんだ！と、
感動したほどです。
年を重ねるごとに・・・・・。
人通りが少なくなってきました
先代から我が家ご用達のお店にも、シャッターが降りました
「魚」はここ！！「漬物」・・・「ウナギ」はここ！！「豚マン」は・・・・等々・・・・
「うどん」は・・・・・？？≪島谷商店≫さんは、頑張ってます
今年１２月に３回忌の舅は、島谷さんの「太うどん」が大好きで・・・・・
「今日は、すき焼きにしようかぁ～？」と言うと・・・・・
夕方、散歩がてら・・・市場に寄って、「太うどん」買って来てくれました。
「舅」が他界してからは、「市場」に出向くことがほとんどなくなっていました
久しぶりに、訪ねた「垂水廉売市場」に・・・・・・
「ちっちゃな＆かわいい」カフェ 「Cafe Foo」さん
アッ
またやってしまいました「完食してもうた」モーニングセットA を注文しました。
トースト・サラダ・ゆで卵・デザート・お好み飲み物付き ￥４５０-
珈琲美味しいかったです！！
まだまだ、シャッターを閉めたお店が・・・・・です
昼は・・・・「カフェ」
街。夜は・・・・「屋台村」
。出入り口は、３か所・・・・。路地(迷路）的空間・・・・・。
都市計画上でしょうか・・・？少なくなってきましたね～
古い良き時代？の面影を残した、そんな町おこし的な…街角に・・・・・・！！
「廉売市場」が変貌していったほしいものです