ニコラ・テスラ2回目。
見落としていたけど、この物語はもう死ぬばかりの老人になったニコラ・テスラが、自分の人生を回想する話ですよね。
登場人物はニコラのフィルターがかかっているから、実在した人物と少し違うかもしれないけど、濱田さんがキャサリンとお母さんを兼務していて、「愛か幻想か」で、見守る愛というのがあってもいいじゃないかと、とても優しい気持ちになりました。
ハロルドはあのキャラクターを演技でわざとやっているのか、そもそもこういうキャラなのか、黒ルミエールみたいでワクワクしますね。そんはさんが敵対するハロルドとお父さんをやっているのも深みがあるし、昆ちゃんがお兄さんとエジソンをかねているのも、テスラが越えられない存在として地についたキャラになっていてよい。
ラストの家族が見守るなか天に召されるテスラは、本人が見に来ているよねと感じる大切なシーンでした。
あと1回見ます。





