そういえば、ヘブライ語を勉強してることを公言してない。
家族の一人には言ったが、とくに無反応だった。
なかなか、とくに今のご時世、ヘブライ語をやってることを堂々と言いづらい。
日本社会がどんくらいanti-semitismなのかイマイチわからんし、外国人に言ってヘタに政治的な話題になって変にこじれるのもリスキーだ。
私はpro-Israelな人間だが、他人と熱く議論を交わせるほどの勇気がない。
だから、今はっきり言うと、私はヘブライ語を勉強していて、まだ初学者だがヘブライ語が好きだ!
そうするときっと「なぜ?」といわれると思う。
ヘブライ語ってほんとーにマイナーだと思う。
日常では絶対に見かけない、聞かない。
よく言われるのが、「マイムマイム」という歌。
マイムは、ヘブライ語で水という意味。
その程度の知名度。
私の場合、まず海外行ったことない。
ヘブライ語話者の友人いない。
ヘブライ語をやるような環境にはまっったくいない。
だけど、すごく不思議な話。
ある日たまたまヘブライ語の文字を見かけて、その瞬間なぜだかごく自然に「これから私はこの言語を勉強するんだな」と気づいた。
軽い気づきと、間髪を入れずそれを受け入れ当然のように納得した。
誰からいわれたわけでもないのに、なぜ「気づいた」のか、自分でもわからないが、自然な流れだった。
時間にすると、1秒くらいの出来事。
このように私の人生では、意味のわからないことがたまにおこり、自分では全くコントロールできないときがある。
そのときすでに英語の勉強は始めていた。
だから並行してヘブライ語をやろうとしたが、やはりキツかった。
英語の勉強で手一杯。
ヘブライ語まで時間が足りない。
結局そのときは、文字(アレフベート)だけで挫折。
その後、1年くらい経っただろうか。
せっかく文字をマスターしたんだから、このままヘブライ語をあきらめるのはもったいないという気持ちになった。
そして、自分がポンコツではあるがカメラアイをもっていることを思い出した。
カメラアイというのは、見たものをカメラがシャッターをきるように映像として記憶できる能力のこと。
多分発達障害の人がもつことがある能力。
私ははっきりした発達障害ではないが、少し自閉症っぽいなと自分では感じてるので、多少そういう能力があるのかも。
カメラアイならヘブライ語の文字を写し記憶するのに便利だ。
英語のアルファベットとちがい、ヘブライ語の文字はカメラアイで写すのにピッタリ。
じゃあ、私にできなくはないのでは、と思い、勉強を再開することにした。