【ブログ説明】
40代からマルチリンガルを目指すフルタイム社会人。
海外に行ったことなし、非インターナショナルな環境から独学で勉強をスタート。
勉強してる言語は、英語とヘブライ語。
勉強を通じて気づいたことや、勉強方法などをつづります。
(以下、本日のブログ)
ブログ,かなりサボってました。
仕事で(多分)ハラスメントをうけたり、仕事が忙しく、ブログのことを考える余裕がありませんでした。
が、
語学の勉強は続けてました。
英語は、直近だと海外のニュース番組を素材に勉強してます。
私は、1週間を1ユニットとして
その間に同じ教材を使って勉強します。
今週の素材は、タイムリーです。
イスラエルとイランの紛争が直接的になる中、イスラエルの首相がした演説です。YouTubeです。
ちなみにイスラエルの首相は、ネタニヤフさんという人。
かなり長く政治家をやっているおじいちゃん。
たしか海外経験もあるので、英語も流暢。
ただ、元アメリカ大統領のバイデンさんもそうですが、高齢の方の英語は聞き取りにくい。
日本人でも多分そうじゃないかな。
トランプさんの英語はまあまあ聞き取りやすい(というかわかりやすいスピーチが上手いのかも。)
ただ、世界に向けて自国の正当性を真剣にアピールする演説なんで、その真剣さは英語のわかりやすさにつながっています。
要は、誰かに聞いてもらおう、わかってもらおうという意識が働いてると、ネイティブ同士のカジュアルな会話にはない、明瞭さが生まれてきます。
(例えば、「明日お弁当いらないんだよね?」みたいな家族同士の会話はサラッとしてますよね?演説はそういうのとは違う話し方のはず。)
だから、海外ドラマや映画よりは、政治家とかのスピーチはより聞き取りやすく、英語の勉強により適してます。
そんなネタニヤフさんの演説です。
字幕無し、スピード調整なしの素の状態でリスニングし、聞き取れたとこを文字起こししました。
その後、字幕をオンにし、自分が正しく聞き取れたか、聞き取れなかったのはどこかをチェック。
その後、知らない単語の意味を調べ、ノートにメモ。
さらにその単語の発音をあるサイトで確認し、実際に発音。
(このときその音声を保存し、後日折に触れて再度発音します。)
一通り分析が終わったら、音読。
最後にシャドーイング。
シャドーイングの理想は、コンテンツの長さにもよりますが50回が理想です。
実際はそれより少ない数しかシャドーイングできないまま、その週が終わり次の週が始まってしまいます。
ここまでが私の勉強。
ここからは、その演説から気づいたこと。
1つ目は、イスラエルは本当に日本といい意味で真逆です。
日本だと、北朝鮮がミサイルを撃ってきても「遺憾」の一言で終わらせてしまいます。
イスラエルの場合、ちゃんとミサイルを撃ち落とします。
報復攻撃もします。
今回の演説でも、「私は言葉を行動に移す」(うろ覚えですが)「ライオンのように世界を守る」など、日本の政治家なら口が裂けても言わないセリフがありました。
決してヒステリックではない冷静な強さを感じました。
2つ目は、リーダーには英語力が必要ということ。
難しいことはわかりませんが、今回は、なかなか難しい演説だったのでは。
イスラエルは、イラクを攻撃しました。
それが正しいのだ、ということを世界に向け説得的にアピールする演説なんです。
きっとイスラエルを非難する人や国もたくさんいるはず。
少なくともイランは激おこぷんぷん丸ですよね。
最初からうまくいくわけない無理ゲーのような演説ではないでしょうか。
そんな中、もしネタニヤフさんが日本の政治家のように英語できなかったら?
通訳を使えばいい?エーアイが翻訳してくれる?
あなたはaiの機械的な音声で、スピーカーから流れてくるその音声で
「私はあなたをライオンのように守ります」
と言われて、安心できますか?
信頼できますか?
発言の意味は翻訳により伝わってますけど、人間の感情ってそーゆーもんじゃあないですよね。
何を話すかも大事だけど、人って相手がどう話すか、その語調や声のトーン、息遣い、顔の表情、そういう情報を全部含めて受け止めるもんだと思います。
今回私は、ネタニヤフさんをシャドーイングして
何となくだけど彼のキャラクターを感じられました。
エーアイの機械的な音声がどんなに正しいことを言ったとしても、心が動かされることはないです。
大統領とかそういうリーダーは、世界にアピールするためうまくなくていいから英語で自分の発言を作る必要があるんじゃないかなあ、と思いました。
ちなみにネタニヤフさんは、国内向けにはヘブライ語、海外向けには英語を使ってる印象です。