【ブログ説明】

このブログは、40代に入ってから英語の勉強を始めた記録。

フルタイム社会人。

英語を勉強し、英語を少し使う仕事へ転職。

マルチリンガルを目指し、今はヘブライ語も勉強中。

日々の勉強で気づいたことを書きます。


【今日のブログ】

ネットでヘブライ語のレッスンビデオをアップしてる先生がいる。

その先生のビデオにはいつもお世話になっている。

英語とヘブライ語(母語)を話す先生。


英語もペラペラ。

日本人の偏見かもしれないが、外国人イコール英語ペラペラと思ってしまう。


しかし、

その先生にとって、英語は第二言語。

マスターし、使いこなすのに私たちと同様の苦労があるらしい。


意外すぎてびっくりしたのが、

「今から英語のインタビューがある。

英語だからうまく話せないかもー。

緊張するー」

みたいなことを英語で話してたこと。

こっちから見たら、

あなたもう英語完璧じゃない!

と思うのだが。


そんな先生が、第二言語を勉強することについてポイントを話していた。

この記事では、その中で印象的だったことを共有する。


英語の発音。


発音がよくなりたい。

ネイティブ並みにペラペラになりたい。


日本だとそういう価値観が当たり前。

それに日本人は他人の英語の発音には厳しい。

(しかし、他国のなまっている英語(インドとか)はスルー。)

自分が発音できるか否かを問わず、他人の発音にとやかく言い、ネイティブと同じでないと絶対に認めない。


私は前から発音はどうでもいいと思ってる。

伝わればよい。

世界の英語話者の数は、約17億。

そのうちノンネイティブは、8割近く。

それは何を意味するか?

あなたが出会う英語話者は、かなりの確率でノンネイティブだということ。

ノンネイティブだから、母語の影響でなまっているということ。


ネットをみても、現実でも、かなりの英語話者がなまってる。


そう。

みんななまっている。

つまり、大半の人はアクセントがあり、完璧な発音ではないのだ。


でも、ネットみたら分かるように、

みんな堂々としゃべってる。

きついなまりで、堂々とテレビの討論会で話し、

どう聞いても英語っぽくない発音なのに、俳優として映画でセリフを話してる。


ネイティブのような「きれいな」発音にこだわるのは、ものごとの表面しかみてなくて、バックグラウンドが異なる人といかに工夫して意思疎通するかというコミュニケーションの本質が見えていないということ。


英語を話すのが怖く感じるのは、

多分、

他の日本人からの批判を意識しているからではないか。


ぶっちゃけ、私は、他の日本人の前で英語を話すのに抵抗がある。


でも、

外国人には英語の発音をバカにされたことは一度もない。

海外に行ったら別かもしれないが、少なくとも日本ではない。


話を最初に戻す。

そのヘブライ語の先生は、ユーチューブでこんなことをいってた。

↓↓↓

自分のアクセントを隠すな、大事にしろ。

あなたのアクセントは、あなたがどこの出身か推測させ、世界との架け橋になる。

それはあなたのアイデンティティ。

ネイティブの人は、あなたにアクセントがあるとわかる。

そして、あなたが今までがんばって英語を身に付けたことに気づいてくれるだろう。


それを聞いてなんだか泣きそうになった私。

そんなふうに思ったことなかったから…!


上手に話せなくていい。

でも、声にだして発音の練習をすることは大事。

そのへんは、またそのうち書きます。