英語を勉強するメリットについて、以前記事を書いた。

せっかくだから、そのデメリットについても思うところを書く。

多分英語以外の言語学習にも共通する。


自分の経験上、1番のデメリットは、

やめどきがわからない

ということ。

もっと具体的にいうと、

やめられない。

いったん勉強をスタートした以上、勉強をやめられず、ずっと続けないといけない。


なぜなら、勉強をやめてしまうと、今まで勉強したことを忘れてしまい、やったことが無意味になるから。

それではもったいないので、勉強を続けざるを得ないのだ。


これは全く想定しておらず(というか変に世間知らずなだけ?)、上記に気づいたときショックをうけた。


だから、普段の勉強も少しだけ強迫観念にかられてやってる。

あんまり大規模に遊んだりできない。

だって、フルタイムで働いてるし、休み少ない会社だし、余暇は勉強に充てないといけないから。


いや、そうはいっても英語ペラペラになったらそこまで努力しなくてよくなるのでは?

そんなあわい期待もあったが、これまたびっくりする経験がある。

私と同じ、英語が第二言語の外国人の知り合いがいた。

私からみたら彼は英語がネイティブ並みにペラペラ。

世界中で仕事してる。

すごいなあ、とうらやましく思ってたが、なんと彼がいうには今でも勉強してるって。

知らない単語をみつけたら、ノートにメモするらしい。

そんな、まさか。


さらに、別の英語ペラペラな外国人(英語が第二言語)にきいた。

「私はいつまで英語の勉強を続けないといけないのか?」

そしたら、「ずっと」と言われてしまった。


ほかに英語を勉強するデメリットは?

無料通訳をやるはめになる。

例えば、英語の先生や外国人の友人(英語友達)とカフェなどにいったとき。

なぜか私に縁のある外国人は、日本語がほぼ話せない人が多い。

そのせいか、カフェの店員さんとその外国人との橋渡しとしての通訳をやるはめになる。

店員さんもさ、客商売なんだから最低限の英語しゃべってよ!

中学英語で全然オッケーなはず。

なのに店員さんて、なんでかたくなに日本語しか話さないんだろ。

そう思うんだけど、結局バイリンガルな私が通訳。

そこまではまだ我慢できる。

だけどイヤなのが、それを当たり前の態度されること。

今まで一回もどちら側からもお礼を言われたことがない。


なんだったら、外国人といるとき店員さんの態度が悪い。

なんだか見下した顔でみてくるし…

外国人(男性)にホイホイついていく日本人女って思われてるんだろうなあ。


デメリットといえば、日本語がでてきにくくなる。

とくに勉強をはじめたばかりのころそうだった。

何か日本語で説明するとき、すぐに言葉がでてこない。

頭の中を検索してると、先に英語のほうが見つかったりする。

最悪な場合、ルー大柴みたいになりかねない。

かといって、英語がペラペラなわけでもない。

というわけで、私は一時期日本語も英語も中途半端という時期があった。

きっと脳が混乱してたんだろう。

ちなみに今はなぜか大丈夫。