どうみてもツキノワグマではないデカすぎる熊の
正体はツキノワグマとヒグマのハイブリットではないかと。
しかし、
本来、本州にヒグマは生息していないはずである。ヒグマは北海道、
ツキノワグマは本州という、厳格な棲み分けがある
野犬もそう思っていました。
ヒグマは泳ぐと思いますが、
流石に津軽海峡は渡ってこない。
連絡船にでも乗ったのかな、不思議?
すると記事の中には、
大きな声では言えねえけど、潰れた八幡平のクマ牧場から冬の時期、
雪かきをサボって積もった雪を伝って逃げ出したヒグマがいたというのは、
このあたりではよく知られた話だよ。
なるほど、だいたい人間が余計なことをしたことに発している。