別れさせ屋 トリガー公式 トラップ公式 検討されてる方へ | 復縁屋・別れさせ屋 無料相談20年のACgroup 三島前社長ブログ

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別れさせ屋 トリガー公式 トラップ公式 検討されてる方へ


別れさせ屋という言葉は、

元祖別れさせ屋さんが

作られたものです。

今から20年前の頃は、

元祖別れさせ屋さん、1stコール探偵社、

今はなくなったTDR?探偵会社、他に1社あったと思います・・・
だけが存在していました。

ACグループはその後に続いて設立しました。

その頃は、今のようにインターネットも普及してませんでしたから、

「別れさせる」「離婚させる」という仕事内容を

広告することはありませんでした。


そもそも別れさせ屋という仕事は、

探偵会社が浮気調査を請け負ったあとに、

浮気の証拠をご依頼者様にお渡ししても、

結局は、「離婚したくない」「納得できない」という現状に対して、

『じゃあ、旦那さんと不倫相手を別れるように何かしてみましょう』

という流れで生まれたものです。


最初は、工作員と呼ばれる役割も確立されていませんでしたから、

調査員の中で、人間関係で器用な者が、

依頼者(奥さん)から旦那の情報をお聞きすることで、

仕事関係や趣味を通じて接触し、

そこで、体験談などをしながら

「家庭は大事だよ」「浮気は良くないよ」

という心理誘導をすることであったり、

不倫相手と接触して、

「どれだけ妻子が苦しみ、悲しい気持ちでいるのか・・・」

と説得・交渉するような方法でした。


現在の別れさせ屋トリガー公式、トラップ公式で使用される手の込んだあっと驚く手段、究極の用法というような成功確率が高い用法ではなく、


『 とにかく、当たって砕けろでもいいから・・・ 』


というようなニュアンスでした。

勿論、それだけ料金も安かったです。


子供がいて、真面目に尽くしてきたのに

旦那から「好きな女性ができたから」と家を出て行かれた方や、

妻が子供を連れて実家に帰ってしまい、

子供を他の男性に紹介してしまって、、、、、という方や、

10年尽くしてきた彼が、

若い新入社員と浮気して、盛り上がってしまって、、、、という方。


男女関係ですから、弱肉強食や理不尽は当然なのですが、

だからこそ、絶対に負けない戦、天王山だと捉えて

何が何でも絶対に譲れない人だったら、

藁にでもすがる想いで、助けを求められます。


人の人生を救えないことは、

本当に精神的ダメージを負います。

私も、今でも昔のご依頼で自分が担当に就いたもので

成功できなかったケースを夢に見ることがあります。


そうした中で、

『 じゃあ、どうすれば成功するんだ? 』

という苦しみから色々な方法が試されてきました。


今でも、詳しくお聞きして


「・・・無理だな」
「・・・失敗する可能性が高い」

と感じたものはお断りするようにしておりますので、

まだまだ発展途上かもしれませんが、

お請けした仕事に関しては勝率20年超え近くになります。

勝率1stの別れさせ屋会社がどこかは分かりませんが、

そのシステム上、

「15年、20年と長く続けてる会社」

で、且つ、

「多くのスタッフ(30人、40人以上)を抱えてる会社」

で、且つ、

「代表取締役の身元や身分が明確な会社」

であれば、50%以上はキープ出来てると思います。

それ以上の成功確率になるには、余分な経費や十分な期間、

信憑性が高い情報があるなど、条件によって上下するでしょう。




※他の記事で、別れさせ屋を厳選3,4社に絞る方法は

ご紹介していますので、そちらを参考にしてください。



今回、お伝えしたいことは、

方法と成功確率についての関係です。


別れさせ屋というドラマが放映されたのが2001年でした。

さすがにテレビの影響もあって、

いっきに会社が増えました。


探偵業界というのは、その仕事だけをして、

家族の生活費を稼げてる人は100分の1くらいです。

残りの99人は、他に仕事をしていたりという兼業です。

当時は、探偵業法という法律も施行されてなかったので、

「俺は探偵だ!」

と名乗ったら探偵として営業できていたのも原因でしょう。

ですから、この仕事の生まれた経緯も知らず、

苦労や工夫も知らないし、別れさせ屋の会社で下積み経験もないのに

「今日から、俺も別れさせ屋だ!」

と会社が増えたのです。


そうした会社は、ホームページは既存の老舗の会社のものを真似、

電話相談やメール相談なども真似して、

契約をするまでのところは、差がないようにしました。


ですから、別れさせ屋というサービスは広まったのに、

同時に、「悪評」「詐欺会社」なども広まってしまいました。

非常に残念なことです。


弊社ACグループでは、

別れさせ屋と名乗る会社が用いる方法にも違いがあることを

分かって頂きたくて、恋愛トラップというジャンルの確立をしました。

弊社で下積みを積んだスタッフが独立して作った場合や、

社長さんと会って話をして、

その手法や志に共感と安心を覚えられた場合に

トラップやトリガーという言葉をホームページ上で

表記してもOKという風に順調でしたが、

最近では、無断で表記している会社もいたり、

復縁コンシェルジュとか、

別れさせ屋コンシェルジュなど、

よく分からない怪しい人間まで表記するようになりましたので、

注意を呼び掛けております。

※弊社は商法を取得している公式的な立場です。


トラップやトリガーという言葉を使用してなくても、

独自で試行錯誤して、

類をみない確率を実現化してる会社もあると思いますので、

弊社だけが良い会社とは申しませんが、

十分に会社選びでは気をつけることです。


この仕事は、困ってる方が最後の奥の手として期待されて生まれたものだと全ての会社の社長とスタッフは忘れてはいけません。



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