離婚したくない 奥の手アシストで、旦那・妻と復縁
旦那や妻から、離婚したいと言われたら
当然ですが、「いやだ!」と抵抗を示されることでしょう。
しかし、細かい話になりますが、
同じ拒否するとしても、
『絶対嫌だから!』
と、強い意志を示して拒否することと、
『そんなこと言わないで・・・』
と悲しい表情で、懇願することと、
『子供のこと考えたの?生活費とか納得できないと嫌だから』
と冷静に正論を告げて離婚したくないと示すのでは
旦那や妻との復縁の可能性にも差が生じます。
奥の手となるアシストによって大逆転するわけではなく、
アシストによって復縁率を1%ずつでも
高めていくイメージをもってください。
負けない戦だからこそ、着実で堅実な作業をするという
覚悟をもってください。
旦那や妻と復縁するには、
● 旦那や妻の価値観や性格
● 旦那や妻の中にある、あなたのイメージや評価
● 旦那や妻の離婚したい理由
をまずはできるだけ正確に認識しなければなりません。
勝率20年超え近くとなる弊社では、
毎日多くの復縁方法を実践しています。
離婚したくない場合における着実な一歩は、
「 時間稼ぎ 」
です。
時間稼ぎをする中で、上記のことを正確に認識しつつ、
旦那や妻の離婚したい気持ちをじわじわと減らしていく
作業が必要です。
男女が出会い、好きになって口説きたいと思ったときに、
いっきに口説こうとする人もいますが、
それはお互いに「寂しい」「物足りない」などという
基礎があるからです。
普通は、時間をかけて好きな人の興味がこちらに向くように
全然関係のない「友達」「趣味」「食事」などの話題をつくり
そこで結果的に好意を膨らませているはずです。
離婚したくない場合のアシストも同じです。
まずは、時間稼ぎをすることです。
だからといって、「話し合い」を繰り返しては絶対に駄目です。
夫婦だけでなく、彼氏彼女となると、
急に「権利」に依存したくなるものです。
困ったときに権利に頼りたくなるのは人間の癖ですが、
それは男女においてはマイナス効果にしかなりません。
ですから、話し合いをすると必ずといっていいほど、
「夫婦なんだから」
「子供のためにも」
というものを骨組みとして、結果的には堂々巡りになります。
そうした時間で、離婚したい側の夫や妻はどう思うでしょう。
離婚したくない側は
その時その時の色々な細かい部分で一喜一憂し、
試行錯誤して、意見したり、共感したり、泣いたり、謝罪したり、、、
こうした行動は集中していて疲れをしりません。
しかし、離婚したい側は自分の中で結論をもう出してるので、
あとは納得してもらうだけというスタンスなので
そうした反応に疲れてしまいます。
『 一緒にいて疲れる・・・ 』
は離婚したい気持ちを強めることになります。
どうすれば、離婚したい気持ちを弱めていけるのか?
繰り返しになりますが、弊社は毎日毎日こうした
作業を取り組んでいます。
手堅い成功の手段から、あっと驚く手段など
色々とありますが、全てには
「メリット」と「リスト」があります。
例えばですが、「離婚するなら死ぬから」という事は、
数日間のうちの離婚回避率は高まるでしょうけれど、
そんなこと言う人は人間性から嫌われますから、
数か月後を考えれば、99%リスクが勝ってると言えます。
時間稼ぎにもリスクはあります。
ですが、上記のように言い方によっても差があります。
強い意思表示や、正論などで拒否されれば、
嫌なイメージが増えるでしょうから、リスクは高いですが、
例えば、「少しだけ時間をください。苦しめてごめんね」と
時間稼ぎすれば、同じ離婚したくない意思表示だとしても
夫や妻が受けるイメージは違うでしょう。
その人の価値観や性格、離婚したい理由(例:浮気)などによっても
時間稼ぎによる影響は違います。
今の状態から夫婦状態を180度変えたいなら、
1度ずつ変えるわけです。
時間稼ぎで得た時間内で、
情報を整理して、夫や妻が描いてる離婚後の生活に
なんとか影をおとして、迷いをうませるようにするために
何ができるのかを考えてから動きましょう。
アシスト成功率の勝率20年超え近くとなる
弊社の無料相談窓口を利用されても、
私に直接ご相談頂いても結構です。
自分で出来ることには限界がありますから、
時間稼ぎをした時間内でどのような奥の手を、
どれだけの回数、実現化・具現化するのかで離婚回避できるかどうか光と影はわかれます。
今回は、時間稼ぎの重要性をお伝えしたかったです。
離婚したい側と、離婚したくない側には大きな溝があるので、
後悔しない、適切な解決策を考えてください。
同様の悩みを抱え、ご自身 での解決が難しい方の3ステップ
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