不倫相手の子供 認知 子供への責任 | 復縁屋・別れさせ屋 無料相談20年のACgroup 三島前社長ブログ

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不倫相手の子供 認知 子供への責任



不倫関係の彼の子供を妊娠してしまった場合、

産むかどうか迷うと思います。


女性の場合は、ご自身が大黒柱として稼いでいくことに

自信がない方が殆どのなので、迷う理由の1位か2位は、


●経済面での問題


になるかと思います。


確かに、ひとりで食べていくのとは違います。


単純な2人分の食費や生活費を用意するのとも違います。


赤ちゃんは夜泣きもするし、預かってくれる保育園も直ぐには決まりません。


母子家族であれば優先的に入れてくれますが、


それでも簡単に見つからないとお聞きします。


見つかったとしても、残業がある会社では働けないし、


子供が熱を出したりすれば休まなければならないのに


そんな理由では休ませてくれない雰囲気の会社では働きにくいし。


その上、子供は一人でご飯も食べれないし、普通に毎日寝れないし。。


子供が心から欲しくて、子供好きの女性でも


育児ノイローゼになったりしますから、悪循環にはまると大変です。


疲れ。貯金ができない。疲れる繰り返しの生活。


そうした中でもポジティブに頑張れる人かどうかにかかっていますね。


あなたのご両親が健在で協力的であれば随分楽になるのですが。。。



さて、本題となる子供の認知についてですが、


非嫡出子と呼ばれるようになります。


扶養の義務や相続権など認知されることで、権利を得られるので、お子さんにとってはプラスです。


しかしそれは、法的に自分の子供だと認めることになり、


父親の戸籍に掲載されることになるので、

そこで男性やその家族が嫌がることはあります。


その場合は、強制認知という形で強引に認知させることになります。


認知する時期には制限はありません。


出生後でも、何年経ってからでも構いません。



ただし、厄介な点もあります。


男性が認めない場合は、出産後にDNA鑑定が必要となります。


出産前に認知して貰えるかどうかわからないのは嫌ですよね。


そして、もう1点は、相手が既婚者で不倫の場合は、


相手の奥さんからの攻撃です。


奥さんは奥さんで法的に権利があるので、あなたに対して慰謝料請求できます。


養育費が一部相殺されてしまうということです。



不倫関係だから、、というよりも、その男性の責任感の問題にもなります。


「お前が産みたいって言ったんだから俺はしない」


「給料が下がったから、今月は養育費を払えない」


など、無責任に対応してくる男性もいます。


本当に人として最低だと思います。


最初は優しくて、泣きながら謝罪していても、


子供と一緒に暮らさなければ可愛いと思えなくなり、


単純な「負債」として見るようになることも多いです。


そうなると、払いたくなくなるわけです。


夫婦であれば、同じ家に住むことで生活費も安く抑えられますが、


別々に住めば、家賃だけでも大きな損失です。


通常の年収の男性であっても、養育費は4,5万円ですので、


それでは勿論生活していけないし、貯金もできません。


不倫相手と彼が好きであれば、


やはり、彼があなたとあなたの子供に対して愛情を注ぐような


関係を築いていかなければ、彼に依存(期待)するのは危険です。


どういう経緯で、どんな彼なのか、そしてあなたがどんな価値観なのか。


これらをお聞き出来れば、あなたが将来後悔しないように


失敗した人と成功した人から得た経験をもとにアドバイスしますので


お気軽にお問い合わせください。




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