こんばんわ…あっおはようございます!
今日から12月。師走ですね(;´▽`A``
僕のお店も12月は9月10月とは違ってかなりテンテコ舞
もう週末の予約はすべて埋まってしまっている状態。
忘年会の予約はまだ平日は予約が若干あいておりますが、どこの会社も平日の予約の奪い合い。
早めにご予約をお願いいたします!
さて先日に立川ウォーカーに掲載させていただきました記事はこちら!
2階の店長がのっております!
僕はこの店長(料理長)と数か月ご一緒に仕事をさせていただいて
すごーーーーーい、勉強させていただきました。
料理の腕が半端ないです。
いままでハッキリいってセイロ蒸しのお店を何回も偵察にいかさせて頂きましたが・・・
残念な感じでした。
だたこの料理長の作る料理はすごい!!!
セイロ蒸しの悪いイメージを一発で消し去ってくれました。
いまだにかなり料理の勉強をさせていただいておりますが。
是非いちど、料理長の味を確かめていただきたい!!
いままで尊敬する料理人がブッチャケいなかったので、雲の上の人のような存在です。
では話は変わりますが。
ブログの今回のタイトルにさせていただいた『鹿の子ゆり』…
実はこの焼酎の名前の由来になった焼酎
以前は百合という名前だったらしいのですが、とある商品の商標登録にかぶってしまったのと
先代の作り手さんから6代目にバトンたっちされたときに
六代目百合と命名されたそうです。
買っては島外不出と言われたとても貴重なお酒で
お湯割りにしても味がくずれず芯の通った芋焼酎です。
今月はこの焼酎をお勧め焼酎として入れさせていただこうかと考えてます。
是非お試しください!