芝生の維持に必要な道具

 

天然芝を満喫できるのは2年目から、今は本当に満喫できてます

こんにちは、1年目は芝生を枯らしてしまったり、試行錯誤の連続だった共働き夫婦のｶﾐｻﾝです

今回は芝生の維持に必要な道具のハナシをシェアするよ、天然芝か人工芝かで迷っている人に役立てると思います

P.S.ワタシ達が打ち合わせの時に使っていた“家づくりをしている方”にとって役立つリンク集めました→☆

〇芝生のお手入れ

芝生を満喫できるのは2年目から

それまでは芝生に関する知識を学んだり

お手入れに必要な道具を買ったり

いろいろ大変

 

ザックリとだけど

以下のようなお手入れがあるよ

①雑草取り：ほぼ毎月

②水やり：春先から秋口まで　夏と植えたばかりの時期は毎日

③芝刈り：夏場は週に1回、春先は3，4週に1回

④農薬散布：予防が大事（春・秋）

⑤更新作業：施肥・エアレーション・サッチング・目土（砂）

基本、番号が若いほど頻度が上がるんだよね

そしてこれらをこなすには

適切な道具を購入しておく必要があるよ

〇芝生手入れ道具一覧（優先度順）

①ホースorスプリンクラー

②芝刈り機

③際刈り用バリカン

④芝刈りはさみ

⑤肥料

⑥レーキ

⑦サッチングマシン

⑧除草剤

⑨ローンスパイク

⑩ターフカッター

⑪目土（砂）

ちなみに

うちが買った商品は全部

厳密には

ローンスパイクと

タープカッターは2年目以降必要だから

これから買うつもり

楽天roomにまとめてるから

後でリンク貼っとくね

・絶対すぐ必要なもの

とにかく

絶対にすぐ必要なものは2つ

それはホースと芝刈り機だよ

①ホースorスプリンクラー

まさか、ジョウロでまくわけにはいかないからね

すぐ必要な理由は

芝を張ってすぐ水まきできないと

芝が枯れて生着しないから

えっ？

もちろん経験したからわかるんだよ

そのエピソードも書いてるから読んでみてね

『一度枯れた芝が復活できた理由』

そして次は芝刈り機

②芝刈り機

ホースと合わせて

外構工事で芝生を植える前から

買っておきたいね

ちなみに1万円前後の安い芝刈り機は

研磨機能がついてないから要注意だよ
 

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芝生関連記事まとめ

⇒芝生関連記事まとめページ

芝生外構費用について

⇒芝生の費用は？HMと外構業者相場比較

芝生のお手入れ道具＠楽天room

⇒芝生の維持に必要な道具をまとめました

今回の記事はここまで

みんなも素敵な新居生活を送ってね

それじゃバイバーイ

お読み頂きありがとうございました

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