どうも、自分は文章を書く能力が低いような気がする。
自分のブログを読み返すと、まだ、死ぬほど恥ずかしい。
こんな文章でも、何時間も構想を練らなければならず、異様に時間がかかるのだ。
…でも、ひとつ思い当たる事がある。
書きたい内容が、これでも人より単純でないのだ。
―今日はここに行った。
―これこれを見た。
―誰と会った。
…なんて内容は、自分には書く気が沸かないのだ。
もちろん、そういうコンテンツで書いている人たちは、それはそれでかまわないし、
むしろ、そういうものを気軽に書いている人たちを羨ましいと思っているのに…。
音楽についての話なんかは、ニュアンスがとても難しい。
気を抜いて書いたものを人に要約されると、従来どおり、
「ジャズを演奏する時は、8分音符は2:1で、裏拍を強く、…それと、2拍目4拍目でリズムとって。」
とかに変換されてしまう。
「もし自分の演奏がそう聴こえても、それは場所により結果的にそうなっているのであって
それを心がけているのとは違う!」
って事が言いたいのに…。
…おっとまた音楽方面に話が行ってしまった。
自分の考えをなるべく忠実に表現できたらいいなと思うんだけど、
それは言い換えると、
― 頭の中で思い浮かべている事柄と、(会話・発言を含めて)文章化されたもの、の差が縮まる
ってことだ。
つまり、両者の差が縮まるためには
1. より的確な文章を構成できるようになり、物事・心情などを描写する能力がアップする。
2. 思考の範囲を、文章化しやすい範囲にとどめておく。
という二通りの方法があるってことだ。2の方法は、退化じゃないか!
で、もちろん自分は1を目指しています。
…目指しているだけでまだぜんぜん遠く及ばないぃ。
だからこの文章も自分で読み返すと、ほんとに恥ずかしい…。