久々に仕事でリウと会った。
年末にもひさびさ仕事はしたんだけど
電話とメールで済ませてしまったから
顔を突き合わせてあーだこーだ話したのは
まじで6年振りくらいということになる。
でも「そうか出会って10年過ぎてたねえ」なんて話したから
いっしょに仕事してたのはわずか4年くらいってことだ。
つまりすんごく濃密な時代を過ごしたってことだ。
人生は1度きりだから、
それだけ深くあーだこーだできた奴がリウであることは誇らしい。
僕もリウもオトナになったから、
なんか無難な曲作りの話になっちゃうかなと思ったけど、
やっぱ話せば昔みたいな雰囲気になって、
僕はやはり反主流でリウは音楽家として革新を語ってしまう。
楽しみで楽しみで楽しみでしょうがない。
↓MUSEの「In Your World」。
8年前はMUSEが英国の国民的バンドになるなんて考えもしなかった。