2009年3月20日没。いつのまにかそんなに時間が経っていたのですね。
書き下ろし日本SFコレクション NOVA+:屍者たちの帝国 (河出文庫)/河出書房新社

このアンソロジーのネタ元自体もう刊行されてから3年以上経っている訳ですよ。
屍者の帝国/伊藤 計劃・円城塔

では、恒例の収録作リスト。これまでの刊行分については下記のページに載せています。
第1期NOVAシリーズ
1から678910第2期NOVAシリーズ(+)
バベルでは、またカンマ区切りで。
藤井太洋,従卒トム,アメリカ南部から江戸開城前の日本へ
高野史緖,小ネズミと童貞と復活した女,ドストエフスキーからウォシャウスキーへ
仁木稔,神の御名は黙して唱えよ,ワトソン未踏の地での屍者
北原尚彦,屍者狩り大佐,あの二人は実は会っていた
津原泰水,エリス、聞えるか?,鴎外と豊太郎が混じってる
山田正紀,石に漱ぎて滅びなば,ロンドンで色々なものが誕生した
坂永雄一,ジャングルの物語、その他の物語,ディズニーのあの人気者が
宮部みゆき,海神の裔,民俗学的報告
円城塔,『屍者の帝国』を完成させて,2012年のインタビュー
様々な有名実在人物・有名架空人物が登場しているけれども、複数回登場しているのはマイクロフト・ホームズとモロー博士の二人のみ。
さすが、アラン・ムーアも重要な役割を与えた方々ですな。
続リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン/ヴィレッジブックス
それにつけても「虐殺期間」の待ち遠しさよ……