今までは短篇集に部分的に収められているだけだった、〈冷食捜査官〉シリーズの単行本が出た。

冷食捜査官 1 (1) (モーニングKC)/とり・みき

¥650
Amazon.co.jp

一番新しいのは『コミックモーニング』に連載されたものだが、最近この雑誌は『西遊妖猿伝』の続きを急に連載し始めたりしていて、なんかある種の人々のツボを突く仕事が重なっている。

そういうたぐいの編集者が加わったということなのか、または島耕作と荒岩課長(あの人も昇進したんだっけ?)と宮本武蔵さえいれば、他は何やってても大丈夫という強者の余裕なのだろうか。