日米対抗、シリーズ4作目、対決~~~

・日本代表は、数ヶ月ぶり登場のシリーズちょうど真ん中の一本。
しかし、1~3作目の隙間を埋める感じで、どうも5作目へのつなぎ感が強かった。言ってみれば「帝国の逆襲」ですか? こちらで主人公が片手を失うのは3作目なんだけど。

・死との境界領域の映像がどことなく「攻殻機動隊」めいていたのは、このシリーズ定番のどこかで見たような映像の取りこみ、の一環なのだろうか。

・米国代表は、19年ぶりの新作。作中の時間も、前作から19年とんで冷戦時代になっていた。こないだ表象文化論IAで冷戦の話をしたのは思わぬ偶然。ちなみに1957年というのは大江健三郎がデビューした年でもあります。プレスリー・原爆実験・赤狩り・アイビーにリーゼント、すがすがしいくらいにわかりやすい〈フィフティーズ〉だったなあ。

・あほらしくなるくらいよくできたアクション・シーンだったので腹かかえて笑ってしまったよ。

・字幕版を見たのだが、吹き替え版を見てたら本田貴子出演の映画を二本見たことになっていたのだなあ。ちょっと残念。