先入観以前「3月のライオン」について批判めいたことを書いたが、プロ棋士についての設定の細かいところに違和感を感じているのに、最新話での二階堂のありえないテレビ解説は実にあっさりと受け入れてしまえるのだった。あらためて自分の胸に問うてみると、桐山の師匠がプロ棋士にしてはあまりにも常識人すぎるのにひっかかっていたのかもしれない、と思えてきてしまうのだった。