・矢野龍渓の「経国美談」は紀元前四世紀前半のギリシア(つまりアレキサンダー登場の少し前)を舞台にしているが、フォーマットとしては「三國志」に基づいて書かれている。セーベが蜀、アテネが呉・スパルタが魏ってとこかな。
だから横山光輝にマンガ化させることも可能だったのだが、結局キャラクターの鼻がいくらか高いくらいでそんなに違ったものにはならなかっただろう。

「うん?」