民主党政権になって百害あって一利ありだったのではないかと思う。

その一利とは、左翼が政治を左右すると恐ろしい事態になるという事が、少しでも国民にわかったことである。

左傾化メディアに煽動され、昨年、民主党に一票を投じてしまった方々はこれを期に反省していただきたい。

また、昨今の非常事態を受けて自民党の議員も危機感を強めたようで、随分と愛国主義的発言をしてくれる人も多数現れて頼もしい。

自民党は腐り切っていたと思っていたが「根」は残っていたようだ。

しかし、不透明なビジョンしか持たぬ谷垣総裁がトップでは応援する気にはなれないし、北海道の補欠選挙で無気力自民の象徴のような町村氏が当選するようでは意味がない。

さらに自民党内でも二階俊博氏や加藤紘一氏のような親中売国派がいることも忘れてはならない。

これでは真の保守層の受け皿にはなれない。

一刻も早く政界再編をし、完全保守政党を作ってほしい。
北方四島は日本固有の領土だと日本が主張している大きな根拠が1951年のサンフランシスコ平和条約だ。

この条約で北方四島は日本領であると規定されたのだけれど、わざわざサンフランシスコ平和条約で日本領だと規定してもらわなくても北方四島が日本領であることは明白なのだ。

1854年の日露和親条約で日本とロシアの国境は択捉島と得撫島の間で確定された。

これは条約で互いの同意に基づいた正当な国境線である。

その後、1875年に樺太千島交換条約で北方四島よりも北に位置する千島列島全てを日本領とする代わりに、それまで国境や帰属が未定で日露雑居地であった樺太全土をロシア領とすることにした。

これも条約によって取り決められた事実である。

さらに1905年、日露戦争で日本が勝利するとポーツマス条約が締結され、樺太の南半分が日本領であると国際的に認められた。

日露戦争はロシアの南下政策により脅かされていた極東アジア防衛戦争であり、日本側が仕掛けた侵略戦争ではない。

すなわち、この時点で確定した、北方四島を含む千島全島と南樺太が正当な日本領となる。

しかし1945年、ソ連が終戦後にも関わらず侵略を開始し、樺太及び千島全島を不法占拠した。

当然、サンフランシスコ平和条約ではこの侵略行為は糾弾され、南樺太・千島全島は日本領だと認められるべきだったが、残念ながら北方四島を除いて日本の主権の範囲外だと規定されてしまった。

敗戦直後の国が、あまり大袈裟に「この条約は不当である」と叫ぶことが出来なかったのは解るが、戦後65年が経ちそれなりの国力を回復した現在、このロシアの不法占拠を国際社会に声高に訴えるべきではないか。

一応、日本政府は北方四島に限っては日本領でありロシアの不法占拠は問題であると考えているようだか、当然日本領であるべき南樺太・千島全島は日本領ではないとの見解を持っている(厳密には帰属未定の地と捉えている)。

もう、この時点で弱腰だ。

相手は付け上がってくる。

事実、「南樺太と北方四島を除く千島列島はロシアのものですよ」と日本側からお墨付きを与えているようなものである。

今、常識ある日本人に「北方における日露の国境は?」と問えば、「北方四島までが日本領」と答えるだろう。

しかし、その答えは戦後の自虐的な日本政府の見解とそれに基づく教育に毒された回答なのだ。

南樺太(北緯50度以南)と千島列島全島…これが正しい答えである。
皆さんは「右翼」と聞いて何を想像するだろうか?

おそらく多くの人が「街宣車で大音量の軍歌を流しながらわめき散らしている迷惑な右翼」をイメージするのではないか。

しかし、街宣右翼が日本を愛するあまりにあのような行動に出ていると思ったら大間違いである。

彼らの本性は在日韓国・朝鮮人である。

そう、日の丸や菊の御紋を掲げ、あたかも「日本寄り」の宣伝をしているにもかかわらず、日本人ではないのだ。

彼らはなぜそのようなことをするのか?

在日韓国・朝鮮人は多くの差別を受けてきた。

当然、中には日本を恨む者も出てくる。

すると日本を貶めてやろうと考えるわけである。

そこで彼らは「日本人が日本に対して愛国心を抱く雰囲気を破壊してやろう」と思ったわけである。

真の右翼とは当然日本人であり、当然日本の為を思う人のことだ。

早い話、そのような真の右翼のイメージを悪くすれば、周りの日本人も真の右翼に同調しなくなり、相対的に「愛国主義者=悪」のイメージが完成するわけだ。

それが彼ら在日韓国・朝鮮人のシナリオだ。

愛国主義者と偽って街宣車に乗り大音量の軍歌を流し過激な発言をわめき散らす。

するとそれを見た周りの日本人は「右翼って迷惑だな、危険な人たちだな」と思うようになる。

一般市民はあの街宣車右翼がいわゆる右翼だと勘違いしてしまい、真の右翼にさえも白い目を向けるようになってしまうのである。

真の右翼はもっと紳士的であり、非暴力・非服従の姿勢で戦うのだ。

いい加減にこの事実を世間に知らしめ、一刻も早く真の右翼が暖かい目で見られるような雰囲気が醸成される日が来ることを願ってやまない。