【武具】陣旗「裏梅鉢」武具の記事です。 何をなして何をなさねばならぬのかは、全てのは神が啓示と思ってやっています。私の所な話がくるということは、すべては、長近公の啓示と受け止めております。まだ詳細は書きませんが、しかるべきイベント用の軍旗の一つです。他も制作中なのですが、粛々と制作しています。 金森家の家紋と旗印www.kanamorisennki.sakura.ne.jp 行列時に、高山市内に「裏梅鉢」の旗がなびくのは、総観ではあります。完成したらまた紹介いたします。