昨夜の「ヒダコン」はホメオパシーとマヤズムのお話でした。
二階に飾ってあるきれいなお花。
ホメオパシーにはマヤズムという考え方があります。
説明するのは難しいのですが、私たちが先祖から受け継いでいる病気にかかりやすい土壌を言います。
それは治りきらずに子孫に伝わる消せないもの。
となると、人類にとって年月を経る度に根深くなってくる問題かもしれませんね。
大きく5つに別れていて
・疥癬
・梅毒
・淋病
・結核
・癌
となっています。
(肉体がその病原菌を持っているというわけでもない)
それはどのような要因からくるのかというと
疥癬→愛されることが善
梅毒→勝つことが善
淋病→すぐれていることが善
結核→自己否定
癌→自己否定(破壊と抑圧)
こんな感じだそうです。
私たちは悪い物はすぐに消したくなる性分ですけど。
いわゆる善も悪もありで成り立っているのが宇宙の摂理。
マヤズムとも仲良く生きていきましょう。
こんなこと書くとちょっと誤解を生みそうですが。
シリウス超医学だったら、レメディすら必要ないかも。
マヤズムさえ幸せな土壌に0秒で変えられるように思います。
10/21にナディアパークで松果体革命の勉強会をします。
よかったらご予約のうえお越し下さいね。
Jenny & MOCHA
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