パラレルワールド | セルフケアクリエーター ジェニィはごきげん!

セルフケアクリエーター ジェニィはごきげん!

トキメキ宇宙美人はナチュラルセルフケアで健康と幸せを自分で作る♪
ジェニィからあなたへ「幸感度upの秘密」をご提案

なんだか、すっかり世界が変わってしまったなと感じます。

一体、どれだけの平行時空があるのでしょう?

今朝の夢の中で、私は病院にいました。
一時外出をして戻ったら、自分の病室だったところに、名字は同じだけれど別の人がいました。
私はまるで自分の居場所がなくなてしまったように寂しく思いました。
そして、またひとつのパラレルワールドを作ってしまったことに気がつきました。

次の夢では父がソファに座っていました。
ごはんの支度をしなくちゃと思いました。
いえいえそれはもう終わったはず。

そして次の夢。
見知らぬ老人が、バス停を占拠して自分の居場所にしていました。
そこから先は行き止まり。
どうしたら、自分の居場所に帰れるのだろか?
この老人は誰?それより帰る道を考えなくちゃ。

よく、夢の中で昔の職場が出てきたりもします。
ずいぶん長いことお休みしてまた復帰したのだろうか?
一瞬、そんなふうに驚いたりすることもあります。

この冬は古い物をかたづけることをしていて、昔のカセットテープなどを聞いては捨てていました。
音楽ではなくて、人の話し声が録音されているテープもたくさんありました。
もしかすると、この人達はもう生きていないのかもしれない。
だけど、再生すると出てくるこの声はなんだろう?
なぜ、その世界がまたリアルに浮かび上がってくるのだろう?

夜中に一人でお風呂に入っていたり、静かにパソコンに向かっていたりすると、急に六本木や渋谷を思い出すこともあります。
私がすごしている同じ時間に六本木では人々がたくさんうごめいていて、お酒を飲んだり、踊ったり騒いだりしているのだろうな。
私の意識が突然、そこに行っていたりするのかも。

それでも、私たちは今のリアルな現実を軸として生きていかなくてはなりません。
不満があるのなら、そうでない世界を構築する努力を。
世界が変わらなくても、自分が変わることができる自由を。
あなたのネガティブはポジティブに変えることができる。
ただ、その方法を知らないだけなのです。
知ろうとしないだけなのです。



このPVの16秒あたりがとても懐かしかった。



シャンティ シャンティ シャンティ