レムリアの地下都市の人々は見た目が35歳くらいで止まっているのだそうです。
ロードオブザリングのエルフ族。
ガラドリエルはエルフ族の女王。
非常に美しく叡智と慈愛あふれる存在として描かれていましたよね〜
これからの時代、病気してる場合じゃないんです。
ふわふわスピリチュアルと言われてしまう人々は頭の中が妄想と幻想でいっぱいになっちゃってて、
グラウンディングはあまく、
現実は逃避に走る。
自分自身のことを深く見れないし、気づけないので、
よくボディワーカーの人たちは、肉体に意識が及ばない人たちのことを評して、
現実を見たくない人たち
などと言っています。
肉体はリアルな物質で構成されているので、まさに重さのある重い現実。
自分の思い込みや思考のパターン、エゴやプライドを手放すことが難しい人は、
同様に肉体も放ったらかしになっとります。
見たくないのです。
意識を変容させてゆくこともいろいろな方法がありますが、
肉体の構造を変容させてゆくのも、これまた、日々の気づきの積み重ね。
足を組まなくなってもう長いですが、
座る時に足を組んで座ると必ず骨盤はズレます。
ずっと足を組む癖がある人がそれをやめてゆくのには、やはり日々の気づきの連続なのです。
Amaranaは幸せなことに毛染めをしておりません。白髪があまりないのです。
湯シャンで、石けんも使わなくなり、
最近はファンデーションもつけなくなってきたぁ。
肉体の構造改革はやはりエネルギーワークのように瞬時に、秒殺はまだ無理がありますよね。
Amaranaが今回学んでいるボディワークは、
尾骨・仙骨・背骨がキーワードです。
事故で頭でフロントガラスを破ったことのあるAmaranaは随分長いことクラニオセイクラルセラピーにも通いましたです。
ロルフィングや、その他にもetc…
エネルギーワークでも尾骨・仙骨・背骨は非常に重要です。
自分が壊れているとよい点は、それが改善されて、修復されてゆく過程をよく理解できているという点です。
つまり、闇が深いヒーラーほど、放つ光は強くなる訳です。
虫歯になったことのない歯医者さんはどんな痛み方をするのかわかりませんものね。
あ、でも、最近は虫歯の子どもも少なくなってきて、あまりいないそうです。
お母さん達の仕上げ磨きなども当たり前になって来て、予防歯科の時代なのだそうです。
今、歯医者さんにも通ってるのですが、
「ウォークインでも歯は新しくならないから、歯は大切にね❣️」とザラザイエルちゃんに教えていただきました。ふーん、そうなのね〜という感覚ですが…
肉体の構造改革、足かけ10数年…
少しずつ、少しずつ…
コツコツと続けることって大切。
これからの時代を生きる目覚めた人たちは
エルフ族になってゆくのでしょうと信じて
疑わないAmaranaです(*^_^*)笑
永遠の今を美しく生きる✨✨✨
ご一緒にいかがでしょう?