陸高ガレキーホルダー | 苫小牧ではたらく社長のブログ

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先日、思わず購入したものがある。



「陸高ガレキーホルダー」



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東日本大震災で甚大な被害をうけた陸前高田市の瓦礫でつくったキーホルダーなのだ。



キーホルダーには、生々しい傷跡が残っている。



このキーホルダーを作り販売することで、現地では雇用が生まれ問題となっている瓦礫の処理にひと役かっているそうだ。



そしてなにより、多くの犠牲者をだしたあの未曾有の震災を風化させない為にも、私は躊躇なく購入した。



個人的には、陸前高田市にはボランティアとして行った事もあり非常に身近に感じてしまう。



当時の本ブログ にも書いたが、3月に震災が起き5月に現地に入った私はまだまだ山積みになっている瓦礫の山に愕然とした。



さらに、懸命に行方不明者の捜索も続く中、通院や介護の必要な方々の支援や実際に瓦礫の片づけを手伝った。



その際に、まだ電気や水などのライフラインも復旧していない中で現地の方から一杯の温かいお茶を出して頂いた事は今でも心に残っている。



しかも、「ごめんね、溶けちゃってるかもしれないけど食べて」とお菓子やチョコレートまでだしてくれたのだ。



もちろん、冷蔵庫も使えないわけだから当たり前だ。



自身は家を半壊し大変なショックのなかでも我々に対して温かい心配りをしてくれた陸前高田市民の気持ちには尊敬の念と感謝に気持ちに尽きない。



そんな個人的な想いもあり少しでも何かの支援になるならと購入した。



今、私自身このキーホルダーは大切なものになっている。



そして、今後は当社でもこのキーホルダーを販売していこうと検討中だ。



少しでも販路が広がり、現地の方々にとって良き方向に進むのであれば幸いだ。



ぜひ、多くの方に購入してもらいたい。



自分に出来る事は少ないが、まずは出来る事からやっていこう四つ葉