小中学校に、こんな物が配られるΣ(゚д゚;) | ハーティーヘルスサポート★アトピーの子を持つ健康生活アドバイザーのサチから全国のお母さんたちに、健康のヒントを伝えるブログ

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小さな娘との壮絶なアトピー体験を通して、ハワイと日本で学んだレアな健康情報を、日々つぶやいてます。生活を変える事。それがアトピーのカギだね。皆さんのヒントになりますように(^^)

先日、とある私立中学で一人一台タブレットを配布されていて、
授業で使っていると聞いてびっくり。

それで調べてみたら、なんと!
公立でも、今年から中学校で、タブレットや電子黒板が
どんどん標準になっていくそうな叫び
右矢印全小中学校にタブレット整備

教室が、電磁波の渦になりますでガーン

大人と違って、子供は、小さければ小さいほど
電磁波の影響を受けやすいんよ。
だから、海外などでは、小学校の半径何キロ以内に
高圧電線や鉄塔があったらあかんとか決まってるところもある。
世界では、子供の携帯の使用に規制をかけるところもたくさんあるよう。
右矢印ご参考


それから、視力!
大人になってから、私みたいにいくらパソコンやipadを使っても、
視力はそうそう落ちるもんじゃない。
でも、子供のうちは、視力はすごい落ちやすい
子供の間は、ほんまに、丁寧に丁寧に、気を付けて守っていかなあかんって
いつも思ってる。

なのに(TT)

そりゃ、これからの時代、そういうのに慣れさせておくのも必要
って思うかもしれんけど・・・
確かに、ITでやった方が、先生たちの効率化もはかれるやろうとは思うけど・・・

でも、その代償として、視力低下がきっとこの先問題になる。
政府は、なんでそういう事を考えてくれへんのやろうか。


塾で、ほんの数十分、電子黒板の前で先生とお話しした事がある。
それだけで、私の目は、チカチカ、頭ちょっとくらくら。

電子黒板って、パソコンの画面がそのまま大画面になったような物。
パソコン、タブレット、携帯、テレビなどの画面を見る事は、
普通の物体を見るのとは、光が違うのが問題やねん。
自然界では、ほとんどの場合、太陽などから出る光が、
物体に当たって反射して、見ているわけで、
光源そのものを見る事はない。

実際、太陽はもちろん、電球や蛍光灯を見つめる事はないでしょう?
電子画面の類は、その画面から光が出ていて、
光源をずっと見続ける事になるから、目にはとても負担になる。


学校の方針は親にはどうしようもない。。
だったら、家でできる対策は、何?

対策として一番大事なのが、家ではゲーム、パソコン、テレビ、スマホなどを控える事
そして、学校から各自一台持たされるなら、その機種に、電磁波吸収シート等を貼り、
ブルーライトカットのフィルムを貼る(またはそういうアプリを入れる)。

電磁波を受けた細胞を癒すには、布良やマリムーンで寝る事も良いかもしれへんね。
また、素粒水で体を満たしておくことも
1つの対策かと。

波動は目に見えないから、私もはっきり分からんけど・・・
皆さんが、無防備ではなく、自分で納得できる対策をしていって欲しい、と願ってます。


明日、疲れ目対策について、書いてみるね。

※私が紹介するグッズや方法などは、
 私が個人的に良いと思う物です。
 全て自己責任でお願いしますねペコリ

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