ついでに母乳についてもうちょっと補足を・・・
１１月に、私の弟のところに、女の子が生まれました
身近に いとこができて、ずっと妹が欲しかった娘は大喜び
もう既に、娘の顔を見ると、赤ちゃんがニマ～～～って笑ってくれるのです。
早速、おばバカになってる私です・・・。ぷぷっ
姉妹のよう
義妹は、母乳の量が足りているのか心配で、
少しミルクを足していた。
年末に田舎から大阪に戻ってきたので、
桶谷式マッサージに通ってみるようにアドバイス。
桶谷に数回通ってたんだけど、そこの助産師さんには、
詰まっているわけではないと言われていて、
赤ちゃんの飲み方の問題、個性でしょう、
言われて、どうしたら良いか分からなかったそう。
だったら、と、縦抱きで飲ませてみたら、
ちょっと吸い付きが良くなった（＾＾）
大人でも、寝た状態だと、飲みにくいでしょう。
ミルクを足していると、哺乳瓶の方が楽なので
おっぱいを吸う力が弱くなるののもあるみたいね。
どっちみち、哺乳瓶を嫌がって飲まなくなったので、
この機会に母乳を頻繁に飲ませてみる作戦で、今がんばっているところ。
母乳も、美味しい時とそうでない時があるんだって。
母乳の味には、やっぱりお母さんの食生活と精神状態が影響するね。
母乳がよく作られるのには、ご飯をよく食べると良いとも聞きます。
砂糖や香辛料の強いものは、母乳がおいしくなくなるらしいね。
身体を冷やさず、水分、野菜、ご飯 たっぷり★
もちろん、動物性タンパク質や脂質も、適度に摂ると良いと思うよ♪
シャインの青汁も、超おすすめ
授乳期にはどうなん？と聞かれたりもするんだけど、
疑いの余地がない
ビタミン、ミネラル、酵素等の栄養がものすごく豊富で、
プロラクチン分泌促進作用で母乳の出が良くなるなんて！
とにかく、母乳＝お母さんの血液なんだから、
血液をキレイに、栄養たっぷりにしないといけないのよぉ～
どんな質の母乳で育てたいですか
赤ちゃんが、成長の、命の糧としている母乳。
栄養で満たされている母乳で育って欲しいですよね。
ところで先日、その妹が乳腺炎に！
とにかく、すぐにお風呂で温めて、自分でどんどん搾り出す事！！
炎症を起こしているところを強くマッサージするのではなく、
溜まっているのをどんどん出すというイメージで。
流れが良くなるためには、
水分をほんとに、しっかり摂って。
授乳期のお母さんは皆そうですが、普通以上に、
赤ちゃんの分も水分を飲まないといけないので
がんばって、一日中ぬるま湯を飲んでるぐらいがちょうど良い。
脂っこい物を食べると（生クリームやドーナツなど）
乳腺炎になりやすい。
普段から、野菜たっぷりが大切。
里芋パスタなど、昔ながらのお手当もあるけど、
敏感肌はかぶれるかもしれないので気をつけて。
イトオテルミーがあったので、それをかけてあげて、
布良を当てておいた。
赤ちゃんの事もあるので念のため、ホメオパシーやアロマはやめてみた。
血流を良くする事が大事だから、青汁を頻繁に飲み、
天然素材のレッグウォーマーなど、下半身をガッツリ温めるようにアドバイス。
桶谷マッサージの予約の日を待つ事なく、治まったみたいで良かった♪♪♪
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