「やっと憧れの仕事に就いたのに、鬱になりました。
そういう事ってあるんですか?」
みたいなコメントを見かけました。
きっと、あると思う。
鬱の原因は「気持ち」じゃないから。
鬱って、頑張りすぎ、無理しすぎ、ストレスを抱えすぎ、
そういうところから、体が危機感を覚えて
まずは一旦、停止してくれぇ~~~~
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
精神的に辛い場合だけでなく、
仕事がおもしろくて、昼夜ハイテンションで休みなく仕事をしている場合も、
いずれも心身に過度のストレスを与えてる事になる。
体の酷使が鬱につながるとは思ってもみなかった、という人多いんじゃないかな?
気づかないうちに無理を続けてしまいやすい時代よね。
だから、周りがそのことを理解して、
そこまで行ってしまう前に、一旦休ませる、という事ができたら良いんやけど・・・。
で、鬱と診断された時や、プチ鬱かも、とか、なりそう、って気づいた時は、
まずは体と心を休める事がすご~~~~く大事。
薬は逆よね。
薬でごまかしちゃったら、またまた体は無理するでしょう。
っていうか、これ以上ムチを打ってでも無理をさせる為に、薬を飲むわけで・・・
鬱になったら、まずは死んだように眠るって、理にかなってるんやって。
それまで、どれほど体を酷使してきたか、って事。
そして、回復の為には、やっぱり体と心を作る「栄養」が必要。
本人はできないだろうから、やっぱ家族のがんばり時やと思います。
もちろん、うつになる前から、食事をしっかりする事で、予防にもつながる・・・というか、
食事がいい加減だと、うつを始め色んな病気にかかって当たり前ですね。
脳も心も体も、食べた物でできてるんだからね。
お勉強だって同じ。
脳に必要な栄養が不足すると、能率が上がらない。
栄養を充分に摂らずに受験勉強をした場合と、しっかり摂りながらとの違いは、
想像つくよね。
まぁ、ウツというのは、孤独とか屈辱とか不安とか、色んな精神的なストレスによる場合もあるやろうし、原因は人それぞれだと思うけど・・・
でも、こういうのは、やっぱり西洋の薬は合わないように思うなぁ。
副作用も強いし。
精神面には、アロマやホメオパシーなどの、専門家にかかるのが良いんじゃないかなぁ。。。
西洋の薬も、得意・不得意分野があって、特に精神面やホルモン、自律神経などは
西洋の薬は不得意分野だそうですよ。
なんとか時間をとって、お笑いとか好きな物を見て爆笑する事も大事
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
(ちなみに、私が30代のウツの知人にプレゼントしたのは、
栄養の塊の青汁と、抗うつ作用があると言われているフランキンセンスです。)
健康に詳しくない、興味がない、って人にも、
まんがで分かりやすく書いてあるので(しかも10分で読めちゃう)
お勧めです★
![右矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/283.gif)
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20131215/15/heartyhealth/9c/2f/g/t00750105_0075010512781374773.gif?caw=800)
**その他ご参考**
![右矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/283.gif)
精神保健福祉士の方のお勧め本↑
薬漬けになるのではなく、自身が現状を把握し、
出来ることから少しずつやっていく事が大切との事です。
![右矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/283.gif)
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↑ これね、面白いことに・・というか、当たり前の事なのだろうけど、
ウツじゃなくてもどんな症状にも効く食べものだと思う。
人間って、そういう事、だよね~~~^^
![右矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/283.gif)
死にたい衝動にかられた時、手元にたくさんある薬を飲む事で自殺してしまいやすい。
欧米では、一つの薬で効かない場合、別の薬に切り替える。
多くの薬を組み合わせる処方は日本独特。
![右矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/283.gif)
新型ウツ 向精神薬が効かない
処方8種類の内4種類が長期間大量摂取で強い依存性
アメリカでは服用期間など規制がある
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