』だと言ってるように取られちゃう事もあるみたいけれど、(^^;)そうではなく、
慢性的に薬を摂り続けるのはリスクもあるし、
抗生物質もあまり頻繁に使うと、体の免疫を弱めて、またかかりやすくなるよ、
薬には必ず副作用があるので、メリットデメリットをよく考えて
と伝えている・・・・つもり です。
（イマイチ伝わってなかった？？）
先日、Dr.鶴見も、
「薬の場合は、血圧の為に飲んでいたらどこか他が悪くなったという事がよくある。
副作用があるからね。
だけど、栄養など自然療法の場合は、例えば癌の為に一生懸命治療しているうちに、
他のあちこちも同時に良くなっていく。
これは素晴らしい事ではありませんか。」
っておっしゃっていて、
激しく同感しました
自然療法⇒自己治癒力を高める事⇒体全体の仕組みに沿った治療だからやね。
慢性の場合は、そういうのが理想やと思うねん♪
でもね、特に急性症状の場合は、今急激に体が何に対して、
どういう反応をしているから、この症状が出ているのか、自分で分からない場合には、
お手当て法の判断がつきにくい。
時には間違った自然お手当てをしてしまう事もあるかもしれない。
そういう時は、まずは病院で、分かる範囲の「原因」を教えてもらうのが先決じゃないかな。
高熱がずっと出ています、とか、それも何日も続くようなら自己判断だけでは怖いし、
急に肌が赤くなって、原因が分からないとか、それもやっぱり病院に行けば分かるかもしれないし。
病院に行けば、薬が出るでしょう。
その時に、必ず、お医者さんか薬剤師さんに、
「これは何の薬ですか？どんな作用と副作用があるのですか？
何をする為の薬ですか？」
しつこいぐらいに聞いて、情報をゲットして下さい★
自分でもネットで検索できるし。
そしたらそれで、一応の原因と、お医者さんの処方する薬が分かる。
今、自分の体にどういう事が必要なのかの、大きな参考になる。
そしてそれから、自分で自分の体の治療法を、よく考えていくと良いのではないかな？
最初から病院自体を避けているのも、危険な場合があると思ってね。
以前にも書いたけど、もう一度伝えておこうと思って★
以前の記事
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