めっちゃ良かって～～～ん。
鶴見クリニックで、抗癌剤ではなく栄養指導などで治られた例などたくさんおっしゃっていた。
普段私達が考えている事が、お医者さんにこうはっきりと裏付けをもって話してもらえると、すごい自信につながる。嬉しいわ！
どこまでブログで言って良いのか分からないから、詳細は端折って、おおまかに・・・。
・・・と言いつつ、はっきり書き過ぎかも？（汗）
かなり激しい内容もあります。
走り書きメモに、先生のおっしゃった言葉を一字一句書いているわけではないので、
聞き漏れや、私の勘違いなどもあるかもしれない、という事を踏まえて
読んで下さいね
●日本が抱えている問題：長生き・・でも寝たきりが多い。
1960～70年代にはゼロだった、胃ろう。
口から食べると誤飲で肺に行って危険だから、胃に穴をあけて栄養を入れる。
それが今は40万人以上
●世界で一番アルツハイマー：超圧倒的に日本に多い
2008年208万人 2012年330万人 なぜ！？⇒西洋医療の問題が大きい。
●PPK＝ピンピンコロリの条件
元気で、90才以上で突然死ぬ
精神が安定していて、シミ・シワもあまりなく最後は静かに。
が理想
●薬という物は、例えば血圧が高いと、
その原因を無視して、下げる薬を出すだけ。
ただでさえ流れが悪くなって圧がかかっているのに、
血圧を無理に下げると、血管がますます狭くなって、
脳幹出血で即死、という事例も。
アルツハイマーのほとんどが血圧の薬の副作用！
食だとキレイに下がるのだけど、薬で血圧を下げようとすると、
上だけが下がり、下が上がる。
そうすると、幅がとても狭くなる。
血管が細くなり、脳に血が行かなくなる。
●活性酸素。
ミカン箱の中に傷んだミカンが１つあると、その周りがどんどん傷んでいく。
「酸化」
がん細胞も。
こういう酸化から守ると、白内障にもならないし、シミ・シワもできないし。
医者の出す薬は全部、『活性酸素』を作る。
どうしたら良いのか？⇒『酵素』
それから、『心』。魂の勉強。
鶴見クリニックでは一日に４人しか診ない。
一人に１～２時間かけてカウンセリングをする。
癌の転移はほとんど治る。
●癌が治る＝他の病気ももちろん治る。
子宮・咳・更年期・頭痛 なんて軽いもの。
癌の末期が一番重い。
でも治る人が多い。
●肺がん・乳がん増えている
前立腺がん 1950年ゼロ⇒2008年１万人
１万倍とは、単純に人口が増えただけとは言えない。
糖尿病 ５万人⇒２０００万人
薬を飲むほど悪くなる
ものすごい増え方
肥満率。白内障・喘息・アトピー・鼻炎
死産・流産は日本が世界一
１７人に１人が奇形
●2002年 農薬使用量世界一位
2007年 アメリカは３分の１に減らした。
日本はアメリカの３６倍の農薬を使っている。
TPP加盟でより悪化するであろう。
昔に比べて人参の鉄分は４５分の１に減っている。
土がズタズタ
野菜の消費量も、平成元年から見てもすごい減っている。
無農薬野菜はビタミン、ミネラルがすごい多い。
アメリカの方が日本より野菜を食べている。
1995年に逆転した。
しかもアメリカはオーガニックが多い。
日本の野菜は質が悪く摂取量も低い。
ガンが増えて当たり前。
日本は赤ちゃんの頃から動脈硬化。
変な物を食べた２０代が親になる。母乳の質も・・
小児がんも日本が世界一。
妊娠中の食事が大切。
●大切な酵素を破壊する、「４大酵素阻害剤」
①生の種 毒を持っている。
スイカ、りんご、レモン、ブドウ
小さい内からブドウを種ごと毎日食べていた農家の子。
結果、すい臓ガンに。
すい臓癌は非常に怖い。誰も助けられない。
玄米・大豆・小豆なども、１２時間以上浸水させる事が大事。
または発酵か焙煎。
キュウリ・イチゴ・トマト・キウイの種はＯＫ。
②重金属
普通の食事しているだけで、水銀などの有害ミネラル（重金属）はどんどん溜まる。
特に魚・海藻など。吸着して便に出さないといけない。
ミネラルは多すぎても少なすぎてもダメ。
重金属はちょっと多いだけでも、死につながる。ヒ素・鉛・カドミウム・・・
③薬
④砂糖
長い間、酵素阻害剤を摂っていると、何かの病気になる。
●逆に、発熱＝体の酵素を最大限に活かす
●乳がんの手術後、胃と肺に転移。
抗癌剤しないと死ぬぞ！と言われた患者さん、鶴見クリニックで改善。
CTで調べたら消えていた。
ある調査で、自分がもし癌になったら、抗癌剤治療を受けないと言った医師多数。
●1985年 デビッド博士 ADG
「抗がん剤は増がん剤」と発表（しかも死期を早める）
肺がん780人の調査
抗がん剤３種・・がん細胞が減ったけど、急速に死亡
抗がん剤１種・・がん細胞はほとんど残ったけど、10倍以上長生きした
●免疫で一番大事なのは、『腸』
７０～８０％が小腸で免疫作られる
便が臭い・・それだけで大問題
●マウスの実験
一般のマウス寿命２年
加熱食だけを与えるとどんどん病気になりすぐ死んだ
生食と酵素サプリを与えたマウスは２年間病気無し、４年生きた（寿命の２倍）
動物園でも、病気や死亡が多かったので生食にしたらすごく長生きした
野生は全て生食
肉食動物は肉だけ食べていても、体内でビタミンＣを合成する酵素を持っている。
人間は持っていない。
果物・生野菜・生魚を食していた頃の人類はすごい長生きだった。
●世界で一番売れているサプリは、酵素
欧米、ダントツ酵素
腸管免疫が注目されている。
消化不良だと毒素が出る。
オナラが出ても、臭くなければそれは発酵。
音だけなら、ＯＫ。
チッ素残留物が増えたら臭い。
ファスティング・繊維・酵素
便の臭いがすごい変わる。
●人間は、「食べた物でできている」と言われるが、
そうではない。
「消化したもので生きている」。
消化できて初めて意味がある。
●今ワクチンを勧められている子宮ガンも、
ヒトパピローマウイルスで子宮ガンになる事は無い。
チッ素残留物やアンモニアで癌になる。
●風邪⇒発熱⇒酵素活性が良い温度は３９度
解熱剤はダメ！
断食、足湯、酵素を入れると治る。
●ｐHでも違う。
●酵素は携帯電話のバッテリーに似ている。
半分尽きた時が死。
年と共に、酵素を作る力が減る。
携帯も、毎日満タンに充電しても、
充電池の消耗と共に、通話できる量は減っていく。
酵素も、寝る事で充電。
完全チャージには７～８時間寝て欲しい。
老人ほどよく眠るのは、いつも充電が必要だから。
酵素は一生一定 寿命を司る。
消化酵素＋代謝酵素＝常に一定
消化に消費すると、代謝に使える量が減る。
大食漢で、夜食を食べてすぐに寝るのは一番悪い。
●ひのはらさん。１００才の医者。薬を飲まないし、小食。
生食と良い油を摂ればもっと元気だろう。
生しかスカベンジャーない。煮野菜はプラスイオン。
生食は体を冷やさない。
むしろポカポカになるよ。
マイナスイオンを体に入れれば治る。
漢方薬は全部煎じ薬。
それよりも一番大事なのはマイナスイオンを入れる事＝生
●二日酔い
アセトアルデヒド分解酵素が日本人には少ない
●睡眠はチャージ。
４時間しか寝ていないと、充電が半分以下。
昼に歩いていないと眠れない。
特に午前中の日はマイナスイオン。
夕方の日はプラスイオン。
滝もマイナスイオン。
●牛などの草食動物が、筋肉が作られるのはなぜ？
３つの胃の反芻で、草の中のタンパク質を取り出して、
４つ目の胃で酵素が出て虫や菌は出す。
●亜麻仁油と黒酢でドレッシングを作り、おいしく生野菜を食べて。
黒酢は代謝酵素の促進。
冷えると感じる人は、玄米コーヒーや生姜末、足湯。
酵素⇒血を循環させ、温まる。癌も予防。子宮筋腫も。
●ルロー
連銭形式の赤血球。タンパク質、脂肪過多で起こる。
（鶴見先生のHPより拝借）
酵素を飲むと、ルローがパッと離れる。
●砂糖の代わりにお勧めは、ラカンカ。
アガベも良いけど、ラカンカの方が上。
●何でも酵素。
それを、生かす殺すか。
あとは、妬まない、恨まない。ですね。
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