放射能時代に、青汁をしっかり飲む理由・・特に妊婦さん | ハーティーヘルスサポート★アトピーの子を持つ健康生活アドバイザーのサチから全国のお母さんたちに、健康のヒントを伝えるブログ

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小さな娘との壮絶なアトピー体験を通して、ハワイと日本で学んだレアな健康情報を、日々つぶやいてます。生活を変える事。それがアトピーのカギだね。皆さんのヒントになりますように(^^)

先日の記事でご紹介した、「内部被曝」という本の中に、
次のようなくだりが。。。

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●フリーラジカルから身体を守る栄養素

低線量被曝によって生じるフリーラジカル、つまり活性酸素は、
通常の細胞の中での正常な新陳代謝や、環境放射線や紫外線によってもつくられます。
しかし、私達の身体はそれらに対する一定の防御機能も備えています。
低線量・内部被曝によって身体の中にできるフリーラジカルから身を守るためには、
フリーラジカルが起こす酸化作用に対する防御機能を強化することが大事です。
それには、私たちの体の中で作られる酵素の働きと、体の外から取り入れる栄養素の二つがあります。

体内のメカニズムとしては、スーパーオキシド・ディスムターゼ(SOD)、カタラーゼといった酵素が酸化を抑えることがわかってきました。
胎児はこれらの酵素を十分に持っていないので、低線量被曝には特に弱いのです


食べ物からとれる抗酸化物質の筆頭はビタミンEです
ビタミンEは、確実に細胞膜に定着し、活性酸素による急激な連鎖反応を止める役割を果たします。
フリーラジカルによる細胞膜の破壊は、たとえて言うなら数百本のマッチ棒に点火するようなものです。
ビタミンEは、その火事を消化する役目を果たします。
また、ビタミンEは血液中を循環する脂質も酸化から防御するので、動脈硬化も防ぐことができます。

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これ読んで、びっくりした。
シャインの青汁には、「スーパーオキシド・ディスムターゼ(SOD)、カタラーゼといった酵素」がた~っぷり入っているのです
自分の体内で作られるのが追いつく人もいるかもしれないけど・・・
私はどんどん、足していきたい。
私もまだ、二人目を妊娠したいと思っているので、いつ妊娠しても良いように、
これまで以上にせっせと飲もうと思ったわ。

それから、大麦若葉エキスは、ビタミンEよりも抗酸化作用がはるかに高いねん
実験結果が、学会発表されて公表されている。
青汁の会社から、放射能対策にも青汁良いよ~って言われるよりも、
第三者のこういう本で読むとより一層説得力があると、
一人納得していたのでしたぁ~★
こういう凄い物に出会っていた事が嬉しい(TT)

この本には、他にも対策として、
生まれつきもっている免疫力を弱めないこと
=規則正しい生活で節制すること
などが書いてありました★

いや、書ききれないので、
ぜひ読んでね!724円の小さな文庫本だからね!

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