パートナーシップで
よくある「しくじり」の代表は。。
ダダダダダーー
じゃじゃん！
「世話を焼いてしまう」
気持ちわかるわー
やりたいのよねー
「甲斐甲斐しく世話を焼く」
「せっせとお世話をする」
だってさ
気分良いのよ
「私が世話することで、この人が元気でいられるのよー」って優越感に浸れるもんね
他の誰でもない
「世話する権利を与えられたのは私なのよ！おーっほっほ」
みたいな？
うんうん
だけどね
知ってる？
それって
男性に優越感を与える行為
なのよねー
世話されてるオレ、なんか偉い立場みたいな気がして悪くないな
王様みたいだ。気持ち良い
そう思ってるうちは良いんだけど。。
俺がえらいんだぞ
だから俺の言うことを聞け
言うなりになれ
従え！だって俺が王様だ！
ってなってきちゃうことが
往々にしてある
(もちろん、そうならない謙虚な男性も居るわよ)
こうなっちゃうとね
なかなか対等になれなくなるのよ
ましてや
「守ってくれるナイト」や
「共に歩んでくれるパートナー」
になんて、なってくれっこない！
だからね
最初から世話を焼きすぎるのは、ダメ！
自分で出来ることはしてもらう
家事、育児も、男性だってやって良い
あなたが
どんなパートナーを求めるかによって決めるのよ
ナイトが欲しいなら
最初から「守ってもらえるように」
共に歩んで欲しいなら
「コミュニケーションを密にとって、世界観の共有を」
男性とお付き合いするたびに
「世話を焼くしくじり」をするあなた
次の恋が訪れたら
この記事を思い出してね！
今日のおさらい世話を焼いてしまう、しくじりを繰り返すあなたは
どんなパートナーを求めるか、をまず自分に問いましょう
そして、それに応じた働きかけを、最初っからしましょうね
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「こじらせた後、どうするの？」
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